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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234171213 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
318/00001/02 |
書名 |
全国市町村要覧 平成14年版 |
著者名 |
市町村自治研究会/編集
|
出版者 |
第一法規出版
|
出版年月 |
2002.11 |
ページ数 |
627,42p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-474-01655-6 |
分類 |
318036
|
一般件名 |
地方自治-日本-便覧
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009912049495 |
要旨 |
著者の発明した「手振れ補正技術」は、今やビデオカメラやデジタルカメラには欠かせない機能となった。この技術は著者らにより、1988年に世界で初めて製品化された。さらに、日・米・欧のデジタルテレビ放送規格の基幹技術であるデジタル放送技術、DVDやブルーレイディスクのダビング10に使われているBCA(バーストカッティングエリア)の発明など、登録特許は海外を含めて1000件を超え、多分野型の発明家として名を馳せる。社内で「発明塾」を開き、前途有為な若者の育成に力を注ぐ。 |
目次 |
1章 プロフェッショナル・アマチュアのすすめ―斬新な発想をする 2章 ひらめきはリンクである―異種をつなげると大きなアイデアになる 3章 ひらめきを形にする―製品化してはじめて成功と言える 4章 いい仕事にはかならず大きな壁が立ちはだかる―手振れ補正技術・完結編 5章 読もうと思えば5年先は読める―“交流”から斬新な発想が生まれる 6章 世界を相手にする発想術―デジタルテレビ放送の必須技術の発明 |
著者情報 |
大嶋 光昭 パナソニック(株)理事、本社R&D部門技監、工学博士。1974年、松下電器(株)入社。本社研究部門にて研究開発に従事。2005年、本社R&D部門技監。1983年、手振れ補正の基本技術を発明し、1988年、世界初の手振れ補正を搭載したビデオカメラを製品化。03年に全国発明表彰恩賜発明賞、04年に紫綬褒章を受章。1991年、デジタルテレビ放送方式の基本技術を発明し、日・米・欧のデジタルテレビ放送規格の基幹部に採用された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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