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書誌情報サマリ

書名

非常時の日本を如何にすべき乎

著者名 高須芳次郎/著
出版者 大阪屋号書店
出版年月 1932.7
請求記号 #N510/00190/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011257884旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #N510/00190/
書名 非常時の日本を如何にすべき乎
著者名 高須芳次郎/著
出版者 大阪屋号書店
出版年月 1932.7
ページ数 348p
大きさ 20cm
一般注記 奥付の書名:非常時の日本
分類 304
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010120329

要旨 一九二二年に焦点をあて、ジョイス、エリオット、ウィトゲンシュタイン、フロイト、ヴァージニア・ウルフ、マリノフスキー、ガートルード・スタイン、リップマン、そしてチャップリンらの著作をとおして、モダニズム文学が政治、経済、社会、文化の事象といかにかかわったかを包括的に読み解く。
目次 第1章 翻訳、誤訳、そして『論理哲学論考』
第2章 公共の無意識
第3章 世界の映像の時代における旅行者
第4章 分水嶺を超えて
第5章 良い妻は皆そんなふうなものだ
結論


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