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書誌情報サマリ

書名

結核の概況 平成24年

著者名 健康福祉局健康部保健医療課/編集 衛生研究所疫学情報部/編集
出版者 名古屋市健康福祉局
出版年月 2014.2
請求記号 A49/00002/12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236400990一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A49/00002/12
書名 結核の概況 平成24年
著者名 健康福祉局健康部保健医療課/編集   衛生研究所疫学情報部/編集
出版者 名古屋市健康福祉局
出版年月 2014.2
ページ数 55p
大きさ 30cm
分類 A498
一般件名 結核-統計
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001410004964

要旨 ある人々を断種手術の対象として見なすのは、彼らが子孫を残すことは共同体のためにならないと判断したからだ。では科学者たちはいかに彼らを“他者”として措定し、手術の導入を正当化したのか?日本で優生学が定着していく様相を描きとった気迫の書。断種手術はいかに「常識」となったか?
目次 第1章 遺伝学と優生学―「進化学専攻」海野幸徳の選択
第2章 接地―加藤弘之、井上哲次郎、永井潜の人間認識と提言
第3章 興隆―優生学、政府調査会答申に盛り込まれる
第4章 洗練―古屋芳雄による生物統計学の応用
第5章 決定―浮上する断種手術
第6章 主流派批判―木田文夫の思想の冒険
著者情報 本多 創史
 1972年東京生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科博士後期課程修了。博士(学術)。現在、福島県立医科大学総合科学教育研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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