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書誌情報サマリ

書名

語用論のすべて 生成文法・認知言語学との関連も含めて

著者名 今井邦彦/著 岡田聡宏/著 井門亮/著
出版者 開拓社
出版年月 2021.12
請求記号 801/00477/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237975164一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 801/00477/
書名 語用論のすべて 生成文法・認知言語学との関連も含めて
著者名 今井邦彦/著   岡田聡宏/著   井門亮/著
出版者 開拓社
出版年月 2021.12
ページ数 11,222p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7589-2358-3
分類 801
一般件名 語用論
書誌種別 一般和書
内容紹介 20世紀の中頃過ぎから盛んになってきた語用論。言語行為理論、グライスの語用論、新グライス派語用論、関連性理論など、いくつかの流派を紹介するとともに、関連性理論とチョムスキーの生成文法との関係などについて説く。
書誌・年譜・年表 文献:章末
タイトルコード 1002110074357

要旨 語用論は言語の意味を説明するという。意味論とはどういう関係にあるのか?語用論とは言語理論の一部をなすものか?それともそれとは別の目標を持つのか?言語理論の一方の雄・生成文法は、言語は人間に生物中で唯一性を与えており、人間の外には存在しないとする。他方の雄・認知言語学は、言語は人間の外にある認知的諸過程に本質的に依存すると主張する。本書は3理論理解への最上の道である。
目次 第1部 語用論入門(語用論とは?)
第2部 入門編(言語行為理論(1)―3つの言語行為
言語行為理論(2)―間接言語行為・適切性条件
グライスの語用論(1)―協調の原理と会話の格率 ほか)
第3部 発展編(関連性理論と生成文法
言語科学とは
生成文法に対峙(?)する認知言語学)
著者情報 今井 邦彦
 1934年生まれ。東京都立大学名誉教授、文学博士。専門分野は音声学、統語論、語用論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡田 聡宏
 1968年生まれ。学習院大学外国語教育研究センター教授。専門分野は語用論、関連性理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井門 亮
 1970年生まれ。群馬大学情報学部教授。専門分野は語用論、関連性理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松崎 由貴
 1975年生まれ。明治大学政治経済学部兼任講師。専門分野は語用論、関連性理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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