感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 17 在庫数 16 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ブランの茶色い耳

著者名 八束澄子/作 小泉るみ子/絵
出版者 新日本出版社
出版年月 2019.4
請求記号 913/21404/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237680830じどう図書じどう開架 在庫 
2 熱田2232324331じどう図書じどう開架 在庫 
3 2332193537じどう図書じどう開架 在庫 
4 中村2532214307じどう図書じどう開架 在庫 
5 2732264847じどう図書じどう開架 在庫 
6 千種2832134627じどう図書じどう開架 在庫 
7 瑞穂2932318807じどう図書じどう開架 在庫 
8 中川3032291571じどう図書じどう開架 貸出中 
9 守山3132455167じどう図書じどう開架 在庫 
10 3232371199じどう図書じどう開架 在庫 
11 名東3332533193じどう図書じどう開架 在庫 
12 天白3432330300じどう図書じどう開架高学年在庫 
13 山田4130801501じどう図書じどう開架 在庫 
14 南陽4230893028じどう図書じどう開架 在庫 
15 4331430779じどう図書じどう開架 在庫 
16 志段味4530839341じどう図書じどう開架 在庫 
17 徳重4630617027じどう図書じどう開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

493185 493185
老年医学 介護予防

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 913/21404/
書名 ブランの茶色い耳
著者名 八束澄子/作   小泉るみ子/絵
出版者 新日本出版社
出版年月 2019.4
ページ数 109p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-406-06348-7
分類 9136
書誌種別 じどう図書
内容紹介 家族で動物保護センターに行ったみほは、耳の先だけ茶色くて、アーモンド形の瞳は真っ黒の犬、ブランと出会う。ケージにはりついて震えている姿に、みほの胸がキュンとなった。「だいじょうぶだよ」と、心をこめてささやき…。
タイトルコード 1001910003517

要旨 本書は幾多の修羅場で危機と対峙しながら安全運航を全うし、“グレートキャプテン”とよばれた元機長の経験と、国土交通省の航空関係の委員、危機管理・リスクマネジメントの専門家としての知見による危機管理の鉄則や、現場での実践的な安全確保について余すところなく著されたものである。この改訂増補版では、コロナが航空界にもたらした問題、コロナ後の展望についても述べられている。また、著者の講義を受けた航空界を目指す学生たちの前向きな感想がコラムで紹介されている。
目次 序章 コロナがもたらした問題
第1章 航空界における「安全」について考える
第2章 安全を支える四本の柱と安全文化
第3章 安全確保のためのリスクマネジメント
第4章 ヒューマンエラー対策
第5章 危機管理の原理原則10か条
第6章 航空界のプロとして
第7章 航空の現場における安全確保
第8章 リーダーとしての機長に求められる条件
第9章 コロナ後の航空界の課題と展望
著者情報 小林 宏之
 1946年、愛知県新城市生まれ。1968年、日本航空株式会社に入社。以来42年間、一度も病欠などでスケジュールの変更なく飛び続ける。乗務した路線は、日本航空が運航した全ての国際路線と主な国内線。総飛行時間18500時間。社内略歴として、飛行技術室長、運航乗員訓練部副部長、運航安全推進室長、運航本部副本部長、広報担当役員付広報部長を歴任。その他、首相特別便機長、湾岸危機時の邦人救出機機長など。2008年には、「高度一万メートルからみた地球環境」というテーマで、新聞、テレビ、ラジオ、雑誌などのメディアに出演。2010年3月退社時のラストフライトはマスコミの話題となり、新聞・テレビなどで特集が組まれる。日航退社後は、危機管理・リスクマネジメントの講師として活躍す傍ら、航空評論家としても活躍中。公益社団法人日本航空機操縦士協会副会長(2010〜2014年)、国土交通省交通政策審議会の航空部会の各委員会委員を務める。医療機関、原子力関係の各機関、様々な企業・団体での講演の依頼が殺到。最近では、テレビ・ラジオなどの出演も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。