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書誌情報サマリ

書名

EV<電気自動車>推進の罠 「脱炭素」政策の嘘

著者名 加藤康子/[著] 池田直渡/[著] 岡崎五朗/[著]
出版者 ワニブックス
出版年月 2021.11
請求記号 537/00945/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332314216一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 537/00945/
書名 EV<電気自動車>推進の罠 「脱炭素」政策の嘘
著者名 加藤康子/[著]   池田直渡/[著]   岡崎五朗/[著]
出版者 ワニブックス
出版年月 2021.11
ページ数 333p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8470-7107-2
分類 53725
一般件名 電気自動車
書誌種別 一般和書
内容紹介 ガソリン車廃止でCO2削減は嘘? EV化で中国が狙うバッテリー覇権とは? 日本とクルマを愛する熱き論客が徹底討論する。インターネット番組『未来ネット』の鼎談を再編集。
タイトルコード 1002110058672

要旨 EV化で中国が狙うバッテリー覇権とは?インターネット番組「未来ネット」にて配信中!日本とクルマを愛する熱き論客が徹底討論!SDGs、ESG投資、地球温暖化、環境問題の欺瞞を暴く!
目次 第1章 ガソリン車からEVへのシフトに乗り遅れてはならないの嘘
第2章 EVは環境に優しいの嘘“燃えるEV”―リチウムイオン電池の革新なしに、本格的なEVの普及はない
第3章 EV推進は株価のため?テスラ&イーロン・マスクの功罪―EVが増えてもCO2は減らない
第4章 中国EV最新事情!「中国製造2025」を読み解く
第5章 テスラの何が凄くて何が駄目なのか?EVと自動運転の真実
第6章 欧州が仕掛けるゲームチェンジの罠―迫るLCA規制の実態
第7章 トヨタという企業の真実 フォルクスワーゲンとEUのトヨタ潰し
第8章 パリ協定の嘘!実現不可能なCO2削減目標を掲げるのはなぜか?
第9章 日本の経済安全保障に問題あり―日本にEV成長戦略はあるのか?
第10章 クルマに乗る豊かさと人間らしさ
著者情報 加藤 康子
 元内閣官房参与/産業遺産情報センター長/産業遺産国民会議専務理事/都市経済評論家。慶應義塾大学文学部卒業。ハーバードケネディスクール大学院都市経済学修士課程(MCRP)を修了後、国内外の企業城下町の産業遺産研究に取り組む。山本作兵衛ユネスコ世界記憶遺産プロジェクトコーディネーター。自民党・加藤六月氏(2006年逝去)は父、加藤勝信氏は義弟(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 直渡
 自動車経済評論家。1965年、神奈川県生まれ。1988年、企画室ネコ(現ネコ・パブリッシング)入社。取次営業、自動車雑誌(カー・マガジン、オートメンテナンス、オートカー・ジャパン)の編集、イベント事業などを担当。2006年に退社後、スパイスコミュニケーションズでビジネスニュースサイト「PRONWEB Watch」編集長に就任。2008年に退社。現在は編集プロダクション、「グラニテ」を設立し、自動車メーカーの戦略やマーケット構造の他、メカニズムや技術史についての記事を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岡崎 五朗
 モータージャーナリスト。1966年、東京都生まれ。青山学院大学理工学部機械工学科在学中から執筆活動を開始。新聞、雑誌、ウェブへの寄稿のほか、2008年4月からはテレビ神奈川「クルマでいこう!」のMCを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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