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書誌情報サマリ

書名

四色問題

著者名 ロビン・ウィルソン/[著] 茂木健一郎/訳
出版者 新潮社
出版年月 2004.11
請求記号 415/00031/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234596435一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 415/00031/
書名 四色問題
著者名 ロビン・ウィルソン/[著]   茂木健一郎/訳
出版者 新潮社
出版年月 2004.11
ページ数 286p
大きさ 20cm
ISBN 4-10-545201-0
原書名 Four colours suffice
分類 4157
一般件名 グラフ理論
書誌種別 一般和書
内容注記 四色問題年表:p279〜283
タイトルコード 1009914059549

要旨 本巻では昭和41‐44年度までの4年間の講義を収載する。「中世哲学とは何か」の関心に基づきキリスト教と哲学の関係についてパウロとヨハネを中心に考察する。またグノーシス思想の意味について、ギリシア哲学や神秘思想、ユダヤ教やパウロなどとの関係を通して詳細に分析する。後半ではヘーゲルの歴史観を吟味しつつ中世哲学自体の存在を問うとともに、古代哲学と中世哲学との連続と断絶、近世哲学やフマニスムスと中世哲学との関わり、さらにイスラムやユダヤ教との関連、そして神話と啓示の歴史性に関する中世哲学の意義について考える。近世哲学にはない、中世哲のもつ豊かな地平が示される。
目次 中世と中世哲学
キリスト教と哲学(一)
キリスト教と哲学(二)
キリスト教と哲学(三)―キリスト教とヘレニズム、ヘブライズムとの関係
キリスト教と哲学(四)―ヘブライズムの超越としてのイエスの教
パウロと哲学(一)
パウロと哲学(二)―律法と福音
パウロと哲学(三)―智慧と福音
パウロと哲学(四)―哲学と使徒
パウロと哲学(五)―神秘主義と哲学〔ほか〕


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