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書誌情報サマリ

書名

フッサールの遺産 現象学・形而上学・超越論哲学  (叢書・ウニベルシタス)

著者名 ダン・ザハヴィ/著 中村拓也/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2018.10
請求記号 1349/00286/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 富田4431386491一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1349/00286/
書名 フッサールの遺産 現象学・形而上学・超越論哲学  (叢書・ウニベルシタス)
著者名 ダン・ザハヴィ/著   中村拓也/訳
出版者 法政大学出版局
出版年月 2018.10
ページ数 5,344,22,10p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・ウニベルシタス
シリーズ巻次 1082
ISBN 978-4-588-01082-8
原書名 原タイトル:Husserl's legacy
分類 13495
個人件名 Husserl,Edmund
書誌種別 一般和書
内容紹介 現代を代表する現象学者が、フッサールの学問的遺産を今日的論争の中に明確に位置づける。神経科学や思弁的実在論からの批判に対して明晰に反論し、超越論哲学の今後の積極的展望を示す「現象学の自然化」等の主題を詳述する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜22
タイトルコード 1001810055872

要旨 入門テキストの原点に立ち帰ったさらにわかりやすい記述。マクロ経済学の基礎理論が体系的に学べる。
目次 1 イントロダクション(マクロ経済学とは
GDPを理解する ほか)
2 短期モデル:需要サイドを主とした分析(GDPはどのように決まるか
貨幣の需給と利子率 ほか)
3 長期均衡への調整:供給サイドから見たマクロ経済(短期モデルと長期モデルの比較
物価水準はどのように決まるか ほか)
4 消費・投資(消費と貯蓄
投資決定の理論)
5 さらにすすんだマクロ経済学(ケインジアン・マネタリスト以降のマクロ経済学
マクロ経済政策の有効性について ほか)
著者情報 中谷 巌
 一橋大学名誉教授。1965年一橋大学経済学部卒業。1973年ハーバード大学Ph.D.(経済学)、同大学研究員、講師を務めた後、1984年大阪大学教授、1991年一橋大学教授(〜99年)。1993年細川内閣「経済改革研究会」委員、1998年小渕内閣「経済戦略会議」議長代理、1999年ソニー株式会社取締役(〜2003年)、同社取締役会議長(〜2005年)、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社理事長(〜2020年)などを歴任。株式会社不識庵代表取締役。多摩大学名誉学長、オーストリア国立大学名誉法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
下井 直毅
 多摩大学経営情報学部教授。1995年東京大学経済学部卒業。2000年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。その後、日本経済国際共同研究センター研究機関研究員、日本学術振興会特別研究員を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚田 裕昭
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社調査部主任研究員。1990年大阪市立大学経済学部卒業。2004年一橋大学大学院国際企業戦略研究科修士課程修了。1990年日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)入行後、経済企画庁(現・内閣府)出向を経て、2001年三和総合研究所(現・三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社。2006年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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