感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

先哲叢談後編 1  (日本偉人言行資料)

著者名 [東条琴台/著] 堀田璋左右/共編 川上多助/共編
出版者 国史研究会
出版年月 1916
請求記号 #442/00032/9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011167786旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 #442/00032/9
書名 先哲叢談後編 1  (日本偉人言行資料)
著者名 [東条琴台/著]   堀田璋左右/共編   川上多助/共編
出版者 国史研究会
出版年月 1916
ページ数 2,247p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本偉人言行資料
分類 12153
一般件名 儒学者
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010104570

要旨 正月の雑煮など、日本人にとって特別なハレの日の食とされる餅。だが、中には正月に餅を食べない地方も存在する。餅は私たちの生活にどのように関わっているのか。全国の事例を調査し、そこから見える民俗・文化に迫る。
目次 序論 民俗学者が餅の向こうにみたもの―柳田国男と坪井洋文
1 餅正月をめぐって(民俗世界における餅の意義―その社会性に注目して
雑煮の意味―家風と女性
モノツクリの象徴―米から金へ)
2 餅なし正月をめぐって(餅なし正月の解明―複合と単一の視点から
流行神と餅なし正月―餅なし正月の多面性1
家例からみた餅なし正月―餅なし正月の多面性2
作物禁忌からみた餅なし正月―餅なし正月の多面性3)
著者情報 安室 知
 1959年東京都生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了。熊本大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、総合研究大学院大学教授を経て、神奈川大学国際日本学部教授、日本常民文化研究所所長、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。