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書誌情報サマリ

書名

原子力の哲学 (集英社新書)

著者名 戸谷洋志/著
出版者 集英社
出版年月 2020.12
請求記号 539/00249/


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1 名東3332626310一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 539/00249/
書名 原子力の哲学 (集英社新書)
著者名 戸谷洋志/著
出版者 集英社
出版年月 2020.12
ページ数 249p
大きさ 18cm
シリーズ名 集英社新書
シリーズ巻次 1047
ISBN 978-4-08-721147-4
分類 539
一般件名 原子力   技術哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 原発と核兵器は世界と人間をどう変えるのか? ハイデガー、アンダース、アーレント、ヨナス、デリダ…。原子力をめぐる7人の代表的な哲学者の考え方を紹介し、それぞれの人と思想の関係を整理する。
書誌・年譜・年表 文献:p245〜249
タイトルコード 1002010075816

要旨 マルティン・ハイデガー、カール・ヤスパース、ギュンター・アンダース、ハンナ・アーレント、ハンス・ヨナス、ジャック・デリダ、ジャン=ピエール・デュピュイ。本書は原子力(核兵器と原子力発電)をめぐる七人の代表的な哲学者の考えを紹介し、それぞれの人と思想の関係を整理する。技術、自然、そして人間―。原子力の脅威にさらされた世界はどのようなもので、そうした世界に生きる人間はどのように存在しているのか、その根源を問うていく。
目次 第1章 原子力時代の思考―マルティン・ハイデガー
第2章 世界平和と原子力―カール・ヤスパース
第3章 想像力の拡張―ギュンター・アンダース
第4章 世界の砂漠化―ハンナ・アーレント
第5章 未来世代への責任―ハンス・ヨナス
第6章 記憶の破壊―ジャック・デリダ
第7章 不可能な破局―ジャン=ピエール・デュピュイ


内容細目表:

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