蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
Nagoya festival 2024 (70th) guide book
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出版者 |
[Nagoya City]
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出版年月 |
[2024] |
請求記号 |
A3/00026/70 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238511851 | 一般洋書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A3/00026/70 |
書名 |
Nagoya festival 2024 (70th) guide book |
出版者 |
[Nagoya City]
|
出版年月 |
[2024] |
ページ数 |
1 sheet : col. ill., col. maps |
大きさ |
42 x 30 cm., folded to 21 x 10 cm |
一般注記 |
Cover title 2024 (70th): Oct. 19 (Sat.)--Oct. 20 (Sun.) |
分類 |
A38
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一般件名 |
英語(ENG)
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書誌種別 |
一般洋書 |
タイトルコード |
1002410067422 |
要旨 |
「人間らしさ」を生み出す、知られざる脳の正体。脳のはたらきは、ニューロンが担っている―この常識が覆されようとしている。脳の中には、知られざる「すきま」があり、そこを舞台に、様々な脳活動が繰り広げられていたのだ。細胞外スペースに流れる脳脊髄液、その中で拡散する神経修飾物質や細胞外電場、そして、脳細胞の半分を占めるグリア細胞。私たちの心や知性の源は、ここにあるかもしれない。「神経科学の王道」に挑む、新しい脳科学が誕生! |
目次 |
プロローグ 「生きている」とはどういうことか 第1章 情報伝達の基本、ニューロンのはたらき―コンピュータのように速くて精密なメカニズム 第2章 「見えない脳のはたらき」を“視る”方法―脳研究はどのように発展してきたか 第3章 脳の「すきま」が気分を決める?―細胞外スペースは脳の“モード”の調整役 第4章 脳の中を流れる「水」が掃除をしている?―脳脊髄液と認知症の意外な関係 第5章 脳はシナプス以外でも“会話”している?―ワイヤレスな情報伝達「細胞外電場」 第6章 頭が良いとはどういうことか?―「知性」の進化の鍵を握るアストロサイト エピローグ 「こころのはたらき」を解き明かす鍵―変化し続ける脳内環境が生み出すもの |
著者情報 |
毛内 拡 1984年、北海道函館市生まれ。2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。博士(理学)。日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て、2018年よりお茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。生体組織機能学研究室を主宰。脳をこよなく愛する有志が集まり脳に関する本を輪読する会「いんすぴ!ゼミ」代表。「脳が生きているとはどういうことか」をスローガンに、マウスの脳活動にヒントを得て、基礎研究と医学研究の橋渡しを担う研究を目指している。研究と育児を両立するイクメン研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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