蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235010436 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2231438082 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
3 |
南 | 2332068671 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
4 |
東 | 2431452875 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
5 |
港 | 2631954472 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
6 |
名東 | 3331552665 | じどう図書 | じどう開架 | マンガ | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
54/00661/ |
書名 |
ロボットの大常識 (これだけは知っておきたい) |
著者名 |
日本ロボット工業会/監修
小林雅子/文
山内ススム/文
|
出版者 |
ポプラ社
|
出版年月 |
2007.03 |
ページ数 |
143p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
これだけは知っておきたい |
シリーズ巻次 |
40 |
ISBN |
4-591-09671-8 |
ISBN |
978-4-591-09671-0 |
一般注記 |
付:図(1枚) |
分類 |
5483
|
一般件名 |
ロボット
|
書誌種別 |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009917001294 |
要旨 |
芸論から人生論・世界観まで―この年になって、今、俺が考えていること。ビートたけし「自分への生前弔辞」 |
目次 |
第1章 あのころのテレビ(テレビに始まりコロナで変わる―漫才と芸人について 『全員集合』を潰すための秘策―『ひょうきん族』と志村けんについて さんまとタモリに関するホンネ―俺以外の「ビッグ3」について 俺が考えた史上最悪の企画を語ろう―黄金期のテレビ番組について 有料化以外に生き残る道はない―テレビ番組の末路について) 第2章 人間ってやつは(いくつになっても忘れない母親の教え―カネと貧乏について ささやかな幸せがあれば、なんとか生きていける―ありし日の家族について 学生運動で思い知った「親の情」と「人間の限界」―学生活動家について 「人間って結局わりと平等なんじゃないか」説―人生の平等・不平等について 働くことに理由なんて要るのか?―労働と仕事について) 第3章 お笑いの哲学(芸人にとって最強の武器とは何か―たけし本気の芸論1 「人間は欠陥品だ。だから笑うんだ」という深い話―たけし本気の芸論2 エンターテインメントには寿命がある―たけし本気の芸論3 「師匠と弟子」って面倒だけど、そこまで悪くないぜ―たけし本気の芸論4 自分の過去の芸にこだわってはいけない―たけし本気の芸論5) 第4章 さよなら古い世界(政治に何かを期待するほうが間違っている―永田町と安倍政権について トランプが負けても支持される理由―歪んだアメリカについて 科学と神様と人間の三角関係―テクノロジーについて 誰もが気づかない「システム」の恐ろしさ―欠陥だらけの資本主義について ビートたけしはつまらなくなったのか?―芸人ビートたけしについて) |
著者情報 |
ビートたけし 北野武。1947年東京都足立区生まれ。浅草フランス座で芸人としてデビュー後、1972年に漫才コンビ「ツービート」を結成、人間の「建前と本音」「理想と現実」の落差を舌鋒鋭く突きまくる芸風で漫才ブームの牽引役となる。テレビに進出後、『オレたちひょうきん族』『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の人気番組を次々と手掛ける。映画監督としても『その男、凶暴につき』『ソナチネ』『HABA‐BI』などの話題作を多数世に送り出す。2016年にレジオン・ドヌール勲章、2018年には旭日小綬章を受章。近年は小説執筆にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ