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書誌情報サマリ

書名

縄文の衣 日本最古の布を復原  増補版

著者名 尾関清子/著
出版者 雄山閣
出版年月 2020.11
請求記号 3831/00242/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237788906一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3831/00242/
書名 縄文の衣 日本最古の布を復原  増補版
著者名 尾関清子/著
出版者 雄山閣
出版年月 2020.11
ページ数 285p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-639-02731-7
一般注記 初版:学生社 1996年刊
分類 3831
一般件名 衣服-歴史   縄文式文化
書誌種別 一般和書
内容紹介 織物技術の渡来は弥生時代という定説に疑問をもつ著者による、縄文時代の布文化研究。素材・道具・製作技法や編と織の違いなどを解明する他、縄文人のファッションを復元する。新章「研究は続く」を追加した増補版。
書誌・年譜・年表 文献:p240〜243
タイトルコード 1002010064915

要旨 編布研究に半生をかけ編布の数々の謎を解明した名著の増補版!!日本最古“縄文”のまぼろしの布「編布」の謎が解けた!!衣を付けた土偶や、出土遺物から、素材・道具・製作技法を解明!!縄文時代のファッションを復原!!
目次 1 出会った縄文人の布
2 縄文人の布は細く長く生きた
3 縄文人の衣服の謎
4 縄文の布の謎解き
5 ついに縄文人の布は復原できた
6 編布の衰退と今後のゆくえ
7 研究の中で
8 “増補”研究は続く―世界の編布と縄文人の豊かな発想
著者情報 尾関 清子
 1929(昭和4)年、愛知県江南市生まれ。愛知県立尾北高等学校卒業、名古屋工業大学工業化学科内地留学。東海学園女子短期大学(現、東海学園大学)講師、助教授(専攻は生活文化史)を経て、同大学名誉教授。主な論著書は、「縄文時代の布―編布・織布とその製作技法」(『生活学1989』日本生活学会)、1988年(1988年日本生活学会研究奨励賞受賞)。『縄文の衣―日本最古の布を復原―』(学生社、1996年)、1996年第5回相沢忠洋賞受賞。『縄文の衣―日本列島布文化の起源と特質―』(雄山閣、2012年)、2018年立命館大学より博士号(文学)授与(2018年(増補版))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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