蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237808019 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/06950/ |
書名 |
機械学習エンジニアのための知財&契約ガイド |
著者名 |
渡辺知晴/共著
齊藤友紀/共著
大堀健太郎/共著
|
出版者 |
オーム社
|
出版年月 |
2020.7 |
ページ数 |
11,189p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-274-22567-3 |
分類 |
00763
|
一般件名 |
ソフトウェア
人工知能
特許
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
AI・データと特許、OSSと知的財産権…。機械学習エンジニアや研究者が知っておくべき法律的な考え方や基礎知識を、実務的な観点やキャラクターの会話、コラムなどを交えながら丁寧に解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p185 |
タイトルコード |
1002010029186 |
要旨 |
機械学習エンジニアが知らないでは済まされない、知財と契約の基礎知識をコンパクトに、わかりやすく整理。 |
目次 |
第1章 AI・データと法的な保護(特許法の目的 発明:特許法が保護する対象 ほか) 第2章 契約‐当事者のインセンティブのデザイン(契約とは 契約と言葉の定義について ほか) 第3章 AI・データと特許(ソフトウェア関連発明とは ソフトウェア関連発明に関する審査ハンドブック ほか) 第4章 専門家とのコラボレーション(個々の特許出願書類におけるポイント 新規性の落とし穴、論文と明細書の違い ほか) 第5章 OSSと知的財産権(ソフトウェアの使用と利用 OSSのライセンスとは ほか) |
著者情報 |
渡辺 知晴 渡辺総合知的財産事務所代表、弁理士。2017年12月から経済産業省「AI・データ契約ガイドライン検討会」作業部会構成員・同改定作業委員。北海道大学大学院、国立精神・神経医療研究センター、正林国際特許商標事務所などを経て現職。スタートアップ企業やIT系企業などを中心に知的財産の側面から幅広い支援を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齊藤 友紀 法律事務所LAB‐01兼株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー(経営戦略担当、株式会社メルカリから出向)弁護士。2017年12月から経済産業省「AI・データ契約ガイドライン検討会」委員・同作業部会構成員、2019年5月から同省・IPA「データ利活用検討会」委員。ほかに、東京大学未来ビジョン研究センター客員研究員、株式会社博報堂DYホールディングスフェロー、スタートアップ社外役員等。UCバークレー大学院(MPP)、パデュー大学大学院(MSc in Economics)、株式会社Preferred Networks等を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大堀 健太郎 法律事務所LAB‐01弁護士・弁理士。「農業分野におけるデータ契約ガイドライン検討会」(2018年12月26日ガイドライン策定)専門委員。ほかに、OSSコンソーシアム監事、上場企業の社外監査役等。弁護士登録前は、大学院において心理学を修め、システムエンジニアとして金融会社の国際系業務システム開発等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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