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書誌情報サマリ

書名

近世関東の土豪と地域社会

著者名 鈴木直樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.1
請求記号 213/00417/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210900759一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00417/
書名 近世関東の土豪と地域社会
著者名 鈴木直樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2019.1
ページ数 6,250,6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-03493-7
分類 213
一般件名 関東地方-歴史   村落-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦国大名北条氏の滅亡後、土豪とその子孫は近世社会をどのように生きたのか。武蔵国の3か村を事例に、土豪の性格変化や、彼らを取り巻く社会関係・経済構造の変化等を分析。近世関東の村落社会の形成・展開過程を解き明かす。
タイトルコード 1001810081145

要旨 一九七八年、パリの丸山圭三郎一家。かの大著『ソシュールの思想』を世に問う前夜、丸山圭三郎は家族を伴いパリに一年間暮らした。パリで一服の解放感を味わう夫と、現地でことばを覚え、とまどいながらもフランスにとけこんでゆく娘。その生き生きとした姿を、当時のパリの空気とともに、妻であり母親の視点から描く。―そして娘は字幕翻訳者への道を選ぶ。当時公刊されたエッセイに加え、新たに書き下ろした四十年後の思い、親子三人の往復書簡(初公開)を収録。
目次 パリの日々―一九七八‐一九七九(街角のクレープ(パリは本当に花の都?
グラス医師の往診
朝市の商人たち
向こう三軒両隣り ほか))
パリの日々、その後―二〇二〇(拝啓、高倉健様
往復書簡
コンピューターおばあちゃん
インタビュー・字幕翻訳者のプロローグ ほか)
著者情報 丸山 直子
 1935年生まれ。国際基督教大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸山 垂穂
 1962年生まれ。映画字幕翻訳者、手話通訳士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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