ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
ポスト・サブカル焼け跡派
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| 書いた人の名前 |
TVOD/著
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| しゅっぱんしゃ |
百万年書房
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| しゅっぱんねんげつ |
2020.2 |
| 本のきごう |
7678/01630/ |
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
7678/01630/ |
| 本のだいめい |
ポスト・サブカル焼け跡派 |
| 書いた人の名前 |
TVOD/著
|
| しゅっぱんしゃ |
百万年書房
|
| しゅっぱんねんげつ |
2020.2 |
| ページすう |
302p |
| おおきさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-910053-12-7 |
| ぶんるい |
7678
|
| いっぱんけんめい |
流行歌-歴史
軽音楽-歴史
|
| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
いま、この国は焼け跡化しつつある-。ポスト・サブカル世代の2人が、矢沢永吉から星野源まで70年代以降の日本のポップミュージックの軌跡を辿り、「ナンバーワン」の日本が没落し、焼け跡化していく中で考えたことを語る。 |
| しょし・ねんぴょう |
年表・サブカルチャーと社会の50年:p251〜302 |
| タイトルコード |
1001910110219 |
| ようし |
矢沢永吉、沢田研二、坂本龍一、ビートたけし、戸川純、江戸アケミ、フリッパーズ・ギター、電気グルーヴ、X JAPAN、椎名林檎、KREVA、バンプ・オブ・チキン、星野源、秋元康、大森靖子―わたしたちはどこで間違えたのか? |
| もくじ |
第1章 1973‐1978 カウンターカルチャーからサブカルチャーへ(矢沢永吉―アメリカ化された「天然」の天才 沢田研二―ポップな記号になりきること 坂本龍一―消費されるイデオロギー) 第2章 1979‐1988 消費空間の完成、ジャパン・アズ・ナンバーワン(ビートたけし―消費社会で勝ち抜くこと 戸川純―女たちのサブカルチャー 江戸アケミ―バブル・ニッポンにおける「もがき」) 第3章 1989‐1998 リアルと無意識(フリッパーズ・ギター―「本当は何か本当があるはず」 電気グルーヴ―諧謔・暴力・快楽 X JAPAN―90年代最強の記号) 第4章 1999‐2010 ネオリベ、セカイ系、右傾化(椎名林檎―自意識と生存戦略 KREVA―コミュニタリアニズムとネオリベラリズムの狭間で バンプ・オブ・チキン―セカイ系J−ROCK) 第5章 2011‐2019 「孤児」たちの時代へ(星野源―「煩悶青年」への回答 秋元康―ポスト戦後のゲームマスター 大森靖子―たったひとりのあなたに届けるということ) |
ないよう細目表:
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