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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010000921 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S021/00006/ |
書名 |
著作権関係資料集 |
著者名 |
文部省社会教育局/編
|
出版者 |
文部省社会教育局
|
出版年月 |
[1956] |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
21cm |
分類 |
021
|
書誌種別 |
6版和書 |
内容注記 |
内容:文学的および美術的著作物保護に関するベルヌ条約の解説(赤木朝治) 無線放送と文学的及び美術的著作物保護に関するベルヌ条約(野村義男) 著作権関係法令集(文部省) |
タイトルコード |
1009940047587 |
要旨 |
琵琶湖から流れ出る川は瀬田川一本のみ。大雨になれば湖水は溢れ、田畑は水害に悩まされるのが常だった。江戸時代後期、深溝村の庄屋藤本太郎兵衛が三代に亘り、湖辺住民の先頭に立ち川浚え自普請を幕府に嘆願した歴史を記す。 |
目次 |
第1章 琵琶湖の洪水と深溝の農作業(琵琶湖の水をどう逃すのか 深溝周辺の地形となりたち ほか) 第2章 庄屋太郎兵衛(直重)立つ(江戸時代の深溝村 太郎兵衛直重と藤本家 ほか) 第3章 二代目命がけの駕籠訴(寛政の瀬田川下流川浚え出願 決死の駕籠訴 ほか) 第4章 三代目で宿願達成(川浚え許可への曙光 常態化していた袖の下 ほか) 第5章 郷土の先人藤本太郎兵衛の顕彰(明治の治水工事 藤本太郎兵衛の顕彰) |
著者情報 |
石田 弘子 1945年滋賀県高島市生まれ。新旭町教育委員会に勤務、『新旭町誌』、『明治の村絵図』(新旭町)、『新旭町五十年のあゆみ』等の編纂に携わる。滋賀県文化財保護指導委員、滋賀県文化振興事業団評議員、高島市文化財保護審議会副会長を歴任、現在深溝饗信社社中(雅楽保存会)。また、高島市立湖西中学校非常勤講師を務めるなど、郷土の調査研究と太郎兵衛さんの顕彰活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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