蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210861167 | 一般和書 | 2階開架 | 人文大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
022/00155/ |
書名 |
ケルズの書 アイルランドの至宝 |
並列書名 |
THE BOOK OF KELLS:Ireland's Greatest Treasure |
著者名 |
萩原美佐枝/著・模写制作
|
出版者 |
求龍堂
|
出版年月 |
2016.6 |
ページ数 |
157p |
大きさ |
31cm |
ISBN |
978-4-7630-1608-9 |
一般注記 |
英文併記 |
一般注記 |
私家版 2009年刊の増補改訂 |
分類 |
02223
|
一般件名 |
ケルズの書
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
8世紀に制作された聖書の手写本「ケルズの書」。その中の美しい色彩が施された装飾ページについて、15年間にわたり、著者が復元模写を試みた記録。細密な構造を解明しながら、制作当時の色彩や図像の謎に迫る。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p156〜157 |
タイトルコード |
1001610017901 |
要旨 |
「120キロでも抑える投手、160キロでも打たれる投手がいるのはなぜ?」「『低めに集めろ』『フォアボールは出すな』は大間違い」「バッターが打てるか打てないかは、ここだけ見ればいい」―60年にわたって「相手チームのバッターをどうしたら抑えられるか」をプロ野球の現場で考え続け、日本一の投手コーチと言われた権藤博氏が人気スポーツジャーナリスト・二宮清純氏を相手に、独自の視点で解き明かす投手論、打者論の決定版。 |
目次 |
第1章 嫌なバッターの共通項―データでは分からない生きざまがある(バッター目線の投手論、ピッチャー目線の打者論 3割打てば成功の打者、3割打たれたら失敗の投手 ほか) 第2章 打者が嫌がるピッチャーの絶妙の「間」―速いだけでは抑えられない(大谷翔平が打たれなくなった本当の理由 ボールが速いだけでは打たれるのがプロ野球 ほか) 第3章 その常識を捨てなさい―「低めに投げろ」は大間違い(「低めに集めろ」はやめなさい 「困ったら低め」は日本野球の悪癖 ほか) 第4章 嫌なバッターはあいつだ!(現役時代に嫌だったバッター いいバッターは、インコースが打てないのを隠す ほか) 第5章 嫌なピッチャー、嫌なバッターをつくるために―監督・コーチができること、できないこと(ピッチャー困らせるにはインコースを振るな ピッチャーは基本、アウトコースに投げたい ほか) |
著者情報 |
権藤 博 1938年生まれ。佐賀県出身。鳥栖高校から社会人野球を経て1961年、中日に入団すると、35勝、30勝と2年連続で最多勝投手。連日登板することから「権藤、権藤、雨、権藤」という流行語も生まれたが肩を痛め、31歳で現役引退。73年より中日、近鉄、ダイエー、横浜でコーチを歴任後、98年に横浜ベイスターズの監督に就任。独自の継投策で勝ち抜き、1年目に38年ぶりのリーグ優勝、日本一に導いた。2012年、中日投手コーチに再就任。17年にはWBC侍ジャパン投手コーチを務めた。19年、野球殿堂入り(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 二宮 清純 1960年愛媛県生まれ。スポーツ紙や流通紙の記者を経て、フリーランスのスポーツジャーナリストとして独立。現在、株式会社スポーツコミュニケーションズ代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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