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書誌情報サマリ

書名

小児失語症の言語回復 ランドー・クレフナー症候群と自閉症の比較から

著者名 星浩司/著 宮里恭子/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2019.11
請求記号 801/00443/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210913091一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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言語発達 失語症 児童精神医学 自閉症

書誌詳細

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請求記号 801/00443/
書名 小児失語症の言語回復 ランドー・クレフナー症候群と自閉症の比較から
並列書名 Language Recovery in Child Aphasia:A Comparative Study between LKS and ASD
著者名 星浩司/著   宮里恭子/著
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年月 2019.11
ページ数 5,191p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2639-7
分類 80104
一般件名 言語発達   失語症   児童精神医学
書誌種別 一般和書
内容紹介 てんかん性失語症「ランドー・クレフナー症候群」を内言語と臨界期の観点から探究。母語獲得の臨界期仮説、及び心と言語のモジュール性を証明する現象として注目に値することを説き、発話を促すための医療的介入法を提案する。
書誌・年譜・年表 文献:p167〜185
タイトルコード 1001910081775

要旨 ヒトは言語をどのように獲得し、発達していくのか。生物言語学の見地から、言語理解と発話のメカニズムを解明し、言語回復への道筋を探る。小児期に発症するてんかん性失語症であるランドー・クレフナー症候群(LKS)に着目し、自閉症との比較とともに、LKS児の発話を促すための医療的介入法を提案する。
目次 序論
第1章 小児失語症としてのランドー・クレフナー症候群
第2章 人間の言語の仕組み―レネバーグとチョムスキーの視点から
第3章 言語理解と発話のメカニズム
第4章 LKSからの言語回復と発話促進への治療法
第5章 言語進化
第6章 今後の展望に向けて
結論(本書のまとめと提言)


内容細目表:

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