蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
北 | 2732196858 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
名東 | 3332455587 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
天白 | 3432251167 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
山田 | 4130756473 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
673/01472/ |
書名 |
90秒にかけた男 (日経プレミアシリーズ) |
著者名 |
高田明/著
木ノ内敏久/聞き手
|
出版者 |
日本経済新聞出版社
|
出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
228p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
日経プレミアシリーズ |
シリーズ巻次 |
361 |
ISBN |
978-4-532-26361-4 |
分類 |
67336
|
一般件名 |
ジャパネットたかた
|
個人件名 |
高田明
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
長崎のカメラ店主だった高田明は、なぜ最短90秒という枠の中で、自らメッセージを発信し続けてきたのか? わずか10年ほどで「TV通販王」として一世を風靡し、通販の常識をくつがえしてきた、その経営の神髄を伝える。 |
書誌・年譜・年表 |
高田明氏とジャパネットたかたの歩み:p228 |
タイトルコード |
1001710067163 |
要旨 |
アートは「最先端の思考」と「感性の技術」。シリコンバレーのCEOたちが実践。イノベーティブな発想を生む感性の鍛え方がわかる。「現代アート」を通じて、アート思考を訓練する方法。社会をサバイブする真の知性、感性とは何か。 |
目次 |
第1章 すべては「問い」から始まる(洞察力とユニークな視点 アート思考の本質 ほか) 第2章 アートとビジネスの交差点(シリコンバレーのイノベーターたち 組織にアートを採り入れる企業 ほか) 第3章 イノベーションを実現する発想法(経験をすべてアートに昇華させる 「孤独」あるいは「勝手」な存在 ほか) 第4章 アートと資本主義(破壊的イノベーション 「使用価値」と「交換価値」 ほか) 第5章 現代アート鑑賞法(常識を疑う、ゼロベースで考える “何でもあり”の現代アート ほか) 付録 注目すべき現代アーティストたち |
著者情報 |
秋元 雄史 1955年東京生まれ。東京藝術大学大学美術館長・教授、および練馬区立美術館館長。東京藝術大学美術学部絵画科卒業後、作家兼アートライターとして活動。1991年に福武書店(現ベネッセコーポレーション)に入社、国吉康雄美術館の主任研究員を兼務しながら、のちに「ベネッセアートサイト直島」として知られるアートプロジェクトの主担当となる。開館時の2004年より地中美術館館長/公益財団法人直島福武美術館財団常務理事に就任、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターも兼務する。2006年に財団を退職。2007年、金沢21世紀美術館館長に就任。10年間務めたのち退職し、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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