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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

山口仲美著作集 6  オノマトペの歴史

著者名 山口仲美/著
出版者 風間書房
出版年月 2019.12
請求記号 810/00584/6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210920104一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 810/00584/6
書名 山口仲美著作集 6  オノマトペの歴史
著者名 山口仲美/著
出版者 風間書房
出版年月 2019.12
ページ数 21,589p
大きさ 22cm
巻書名 オノマトペの歴史
巻書名巻次 2
ISBN 978-4-7599-2297-4
分類 8108
一般件名 日本語
書誌種別 一般和書
内容紹介 古典の文体、コミュニケーション研究、オノマトペの歴史研究-。未開の研究分野に挑戦し続けた日本語学者・山口仲美の著作集。6は、鳥の鳴き声や獣の声を写すオノマトペの推移を明らかにした著作や論文を収録。
タイトルコード 1001910099440

目次 心の健康とは
第1部 発達を考える(発達とは何か
発達理論から学ぶ
心の発達と胎児期
心の発達と乳幼児期
心の発達と児童期 ほか)
第2部 心理療法(心理療法とは
クライエント(来談者)中心療法
精神分析
その後の精神分析―関係性
遊戯療法 ほか)
著者情報 加藤 いづみ
 現職:聖徳大学保健センター教授、教育学修士。国際基督教大学大学院教育学研究科(教育心理専攻)博士前期課程修了。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 悦子
 現職:聖徳大学保健センター教授。日本大学文理学部心理学科。臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 ちんちん千鳥のなく声は   日本人が聴いた鳥の声   1-234
2 犬は「びよ」と鳴いていた   日本語は擬音語・擬態語が面白い   235-446
3 ちんちんかもかも   448-452
4 「ぼろおん」は、ホラ貝の音?   1   453-456
5 「ぼろおん」は、ホラ貝の音?   2   457-460
6 「ぼろおん」は、ホラ貝の音?   3   461-465
7 「ほおん」は、フクロウの鳴き声か?   466-477
8 「ほろほろ」は、鳴き声か羽音か   478-481
9 お化けの出る音   482-488
10 ツルの一声   489-494
11 消えた音   495-498
12 豊饒な言語   499-503
13 作詩の秘密   オノマトペからさぐる   504-508
14 五感を刺激する文章   509-514
15 一茶の句法   515-519
16 短歌と擬音語   520-524
17 楽器の音   背後に「唱歌」   525-528
18 ヒャラリヒャラリコ   529-532
19 ワシの声   533-535
20 ウズラは美声   536-539
21 ヒバリは何とさえずるか?   540-543
22 現代のハトは「九九」   544-547
23 「キャッキャッ」の声は、何を語る?   548-551
24 カエルの歌は濁音か?   552-554
25 鹿の妻呼ぶ声は   555-558
26 世界の動物の声   559-562
27 名前のルーツ   563-566
28 「蚊」という名前   567-569
29 象のすすり泣き   570-572
30 オノマトペは輸出言語!   573-578
31 オノマトペ作りに挑戦   579-583
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