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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

油絵アート 初級編  (入門シリーズ)

著者名 フォーラム11/編
出版者 遊友出版
出版年月 1995
請求記号 N724-3/00673/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3130230984一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N724-3/00673/1
書名 油絵アート 初級編  (入門シリーズ)
著者名 フォーラム11/編
出版者 遊友出版
出版年月 1995
ページ数 109p
大きさ 26cm
シリーズ名 入門シリーズ
ISBN 4-946510-01-X
分類 7243
一般件名 油絵
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009510019785

要旨 村上春樹、五木寛之、向田邦子、川端康成、松本清張、太宰治、宮澤賢治、石川啄木―進学、仕事、憧れ、様々な理由で上京してきた作家たち。生まれ育った町ではないからこそ、新鮮な想いで風景や人々を眺め、それを作品へと昇華していった。“東京”を目指し故郷をあとにした作家、またそんな若者を描いた作品を“上京者”という視点で読み解く岡崎流文学案内。
目次 村上春樹―見晴しの良い高台から見た東京
寺山修司―東京こそが寺山の「家」だった
松本清張―遅れてよかった清張の上京
井上ひさし―軟式ボール欲しさに上京した少年たち
五木寛之―初めての下宿は神社の床下だった
向田邦子―古く懐かしき東京山の手を描く
太宰治―三鷹陸橋の上からあの日見た津軽
林芙美子―芙美子はいつも長い坂を駆け上がる
川端康成―浅草で見つけた「大阪」
江戸川乱歩―暗く怖い東京は乱歩のせい
室生犀星―東京に「ふるさと」を発見した詩人
菊池寛―田舎者が描いたモダン都市東京
山本周五郎―江戸っ子よりも江戸っ子らしく
夏目漱石―汽車は上京の予行演習だった
石川啄木―甘ったれの借金王、十二階に登る
山本有三―ぶら下がった鉄橋の彼方は東京
斎藤茂吉―上野駅のまばゆい明るさに驚いた
野呂邦暢―東京は古本屋が集積するワンダーランド
重松清―春だったね1981
著者情報 岡崎 武志
 1957年大阪府生まれ。立命館大学卒業後、高校の国語講師を経て上京。出版社勤務の後、フリーライターとなる。書評を中心に各紙誌に執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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