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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

もう逃げない。 いままで黙っていた「家族」のこと

著者名 和歌山カレー事件林眞須美死刑囚長男/著
出版者 ビジネス社
出版年月 2019.8
請求記号 916/03882/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237523196一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/03882/
書名 もう逃げない。 いままで黙っていた「家族」のこと
著者名 和歌山カレー事件林眞須美死刑囚長男/著
出版者 ビジネス社
出版年月 2019.8
ページ数 214p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8284-2115-5
分類 916
一般件名 犯罪人   家族
書誌種別 一般和書
内容紹介 21年前の朝、ぼくは「殺人犯」の息子になっていた-。1998年7月に発生した「和歌山毒物混入カレー事件」の“犯人”として逮捕された林眞須美死刑囚の長男が、「罪と罰」そして「生きること」の本当の意味を明かす。
タイトルコード 1001910040699

要旨 21年前の朝、目が覚めたらぼくは「殺人犯」の息子になっていた―いじめ、差別、婚約破棄…迷い、苦しみながら、それでも強く生きていく。和歌山カレー事件、林眞須美死刑囚の長男が初めて明かす「罪と罰」、そして「生きること」の本当の意味。
目次 プロローグ―長いお別れ
第1章 狂騒―ぼくの目に映った事件の真相(ぼくたちの運命を変えた家族カラオケ
徹夜のマージャン、用水路へのゴミ捨て ほか)
第2章 宿命―ちょっと奇妙な家族の物語(「やってるわけないやろ」
母だけについた「殺人未遂容疑」 ほか)
第3章 絶望―終わりのない“断罪”の日々(友だちとの永遠の別れ
「カエルの子はカエルやな」 ほか)
第4章 葛藤―「死刑囚の子ども」という十字架(バスケの試合中に浴びたヤジ
消したくても消えないおぞましい記憶 ほか)
第5章 覚悟―やっと見つけた自分らしく生きる道(強すぎる結婚願望
両親とも「交通事故死」というウソ ほか)
エピローグ―母と笑い合える日


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