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書誌情報サマリ

書名

文化財建造物の保存修理を考える 木造建築の理念とあり方

著者名 文化財建造物保存技術協会/監修・編集
出版者 山川出版社
出版年月 2019.3
請求記号 5218/00600/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210904983一般和書2階開架自然・工学在庫 

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文化財建造物保存技術協会

書誌詳細

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請求記号 5218/00600/
書名 文化財建造物の保存修理を考える 木造建築の理念とあり方
著者名 文化財建造物保存技術協会/監修・編集
出版者 山川出版社
出版年月 2019.3
ページ数 6,231,45p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-52026-4
分類 5218
一般件名 日本建築   木構造   建築物-保存・修復
書誌種別 一般和書
内容紹介 木造建築は適切な修理が継承されることで、今日まで保存されてきた。国内外の建造物保存修理の歴史や事例、理念、あり方について、技術者・行政担当者・研究者が会して検証した、2014〜16年の3回のシンポジウムの記録。
書誌・年譜・年表 木造建築保存理念関係事項年表:巻末p39
タイトルコード 1001910004671

目次 第1部 報告(保存修理の歴史と現状
保存修理の理念と日本建築の特徴
西洋の保存理念と諸外国の現状)
第2部 討論(解体修理の是非、復原と現状維持
解体修理の必要性、伝統的技術・技能の継承)


内容細目表:

1 日本古来の建造物保存   報告 1   6-17
浜島正士/著
2 明治以降の保存修理の歴史   報告 2   18-36
村上訒一/著
3 保存修理技術の継承   明治期における京都・奈良の状況   37-49
平井俊行/著
4 保存修理の現状   技術者の立場から   50-65
高品正行/著
5 保存修理における文化財建造物保存技術協会の役割   報告 5   66-71
近藤光雄/著
6 保存修理の考え方   報告 6   74-92
山岸常人/著
7 伝統木造建築の特徴と保存修理の復原   報告 7   93-107
村田健一/著
8 歴史的建築における時間の考え方   報告 8   108-122
藤井恵介/著
9 イコモス木の委員会の「歴史的木造建造物の保存原則」   報告 9   124-142
益田兼房/著
10 東アジアにおける木造建造物の保存修理   韓国の事例   143-159
西川英佑/著
11 ヨーロッパの木造建築修理について   報告 11   160-172
マルティネス アレハンドロ/著
12 解体修理の是非、復原と現状維持   175-206
村上訒一/ほか述 浜島正士/司会進行
13 解体修理の必要性、伝統的技術・技能の継承   207-227
村田健一/ほか述 浜島正士/司会進行
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