感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

一般和書
ログインすると許諾を得た一部の
表紙画像をご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて－インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

I LIKE YOU忌野清志郎

著者名 岡本貴之／編 有賀幹夫／著 太田和彦／著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.4
請求記号 7678/01586/

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032292215一般和書一般開架　在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7678/01586/
書名 I LIKE YOU忌野清志郎
著者名 岡本貴之／編 　 有賀幹夫／著 　 太田和彦／著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.4
ページ数 210p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-29018-8
分類 7678
個人件名 忌野清志郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本が生んだ偉大なミュージシャン・忌野清志郎が虹を渡って早や10年。初期のRCサクセションを知る太田和彦や、忌野清志郎の長女・百世など、17人が熱い思いを語る。『OTOTOY』連載に新規取材を加えて再構成。
タイトルコード 1001910001924

要旨 稀代のメロディーメーカー、詩人、永遠のロックスター。忌野清志郎が虹を渡って早や１０年。あふれる熱い思いが詰まった貴重な証言！
目次 わたしの忌野清志郎
初期の忌野清志郎
ネクスト・ブレイク期の忌野清志郎
キング・オブ・ロック、忌野清志郎
激動期の忌野清志郎
ＲＣサクセション以降の忌野清志郎
その後の忌野清志郎
僕の忌野清志郎
父、忌野清志郎


内容細目表：

1 わたしの忌野清志郎   「I LIKE YOU」は自分の気持ちとリンクしたんです   7-12
のん／述
2 初期の忌野清志郎   清志郎の音楽の原点   13-23
太田和彦／述
3 ネクスト・ブレイク期の忌野清志郎   「日本語のロック」を発明したのは清志郎だと思う   25-41
宗像和男／述 森川欣信／述
4 キング・オブ・ロック、忌野清志郎   ロックバンド編成のRCは衝撃だった   43-55
有賀幹夫／述
5 キング・オブ・ロック、忌野清志郎   自分の目で見た現実よりも、清志郎の歌で世界を構築していたんです   57-68
角田光代／述
6 激動期の忌野清志郎   ロック史上、最もセンセーショナルな事件   69-81
高橋Rock Me Baby／述
7 激動期の忌野清志郎   <そんで彼女はクイーン>なんて、誰にもこんな詞は書けない   83-97
近藤雅信／述
8 RCサクセション以降の忌野清志郎   僕が知る限り、“日本最高のロックンロール・スター”   99-110
山本キヨシ／述
9 RCサクセション以降の忌野清志郎   「WATTATA(河を渡った)」を聴いて人生が変わった   111-124
日笠雅水／述
10 RCサクセション以降の忌野清志郎   「うわっすげえ!!」歌った瞬間に返す言葉が、それしかない   125-138
zAk／述 佐野敏也／述
11 その後の忌野清志郎   “純の塊”という感じの方でした   139-145
高橋靖子／述
12 その後の忌野清志郎   どの曲を聴いても全部メッセージが詰まっている   147-160
蔦岡晃／述
13 その後の忌野清志郎   清志郎さんは、手塚治虫の遺伝子を持っていると思います   161-173
手塚るみ子／述
14 僕の忌野清志郎   <日本語のロックの指針>として、神様が創った人かも   175-189
渡辺大知／述
15 父、忌野清志郎   私の絵は、父とタッチが似ていると思います   191-203
百世／述
前のページへ
ページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。