ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
西 | 2131780468 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
楠 | 4330966104 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
7678/00931/ |
本のだいめい |
ぼくの好きなキヨシロー |
書いた人の名前 |
泉谷しげる/著
加奈崎芳太郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
WAVE出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2009.10 |
ページすう |
243p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-87290-436-9 |
ぶんるい |
7678
|
こじんけんめい |
忌野清志郎
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
年譜:p225〜238 |
ないようしょうかい |
1970年、弱冠19歳の清志郎、21歳の加奈崎芳太郎、そして彼らの音楽に惚れ込んだ泉谷しげる22歳。自分たちの音楽への絶対的自信、世の中に受け入れられない苛立ち、不器用ながら音楽を通して育まれた友情を綴る。 |
タイトルコード |
1000910061506 |
ようし |
一九七〇年、渋谷のライヴハウス“青い森”。弱冠一九歳の清志郎、二一歳の加奈崎芳太郎、そして彼らの音楽に惚れ込んだ泉谷しげる二二歳。自分たちの音楽への絶対的自信、世の中に受け入れられない苛立ち、不器用ながら音楽を通して育まれた友情を、泉谷と加奈崎が綴る。 |
もくじ |
泉谷しげる編(彼の死は認めない “青い森”の時代 どん底から激動の八〇年代へ 九〇年代以降の濃密な関係 友としての幸福な時間 これから) 加奈崎芳太郎編(俺は受け入れない 奇跡的な場所 激動の時代 さらば東京 歌い続けるということ) 泉谷しげるVS加奈崎芳太郎 |
ちょしゃじょうほう |
泉谷 しげる 1948年5月生まれ。1971年、エレックレコードより『泉谷しげる登場』でデビュー。1975年6月、吉田拓郎、小室等、井上陽水とフォーライフレコードを設立。1979年6月、テレビ朝日系ドラマ「戦後最大の誘拐・吉展ちゃん事件」に主演、テレビ大賞及び芸術祭優秀賞を受賞し、役者としても注目を浴びる。2008年5月11日、60歳還暦を迎え還暦記念ライブを開催。2009年5、視聴者参加型動画配信サイト「泉谷しげるのコラコラ放送局」を開局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加奈崎 芳太郎 1949年2月、北海道札幌生まれ。67年大学入学のため上京。70年2月、渋谷のフォーク喫茶(青い森)でステージ・デビュー。同年8月、仲井戸麗市らと「古井戸」結成。72年1月「唄の市第一集」でレコード・デビュー。オリジナル・アルバム9枚を残し、79年11月久保講堂にて「古井戸」解散。80年以降ソロを中心としたライヴとアルバム制作活動をし、09年2月、22枚目のアルバム「ピアノーフォルテ」を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ