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書誌情報サマリ

書名

アフター・アガサ・クリスティー 犯罪小説を書き継ぐ女性作家たち

著者名 サリー・クライン/著 服部理佳/訳
出版者 左右社
出版年月 2023.7
請求記号 9302/01137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238290605一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9302/01137/
書名 アフター・アガサ・クリスティー 犯罪小説を書き継ぐ女性作家たち
著者名 サリー・クライン/著   服部理佳/訳
出版者 左右社
出版年月 2023.7
ページ数 341p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86528-379-2
原書名 原タイトル:After Agatha
分類 93027
一般件名 推理小説-歴史   英文学-作家   アメリカ文学-作家
書誌種別 一般和書
内容紹介 暴力のリスクに晒されている女性たちが、犯罪小説を好んで読むのはなぜなのか? 1920年代のアガサ・クリスティーの登場から、現代に至るまでの、女流作家による犯罪小説の系譜を丁寧に辿り、女性と犯罪小説の関係を探る。
書誌・年譜・年表 文献:p331〜335
タイトルコード 1002310029022

目次 1 1848年〜1853年 ラファエル前派兄弟団の誕生―芸術における革命(アカデミーへの異議申し立て/作品をめぐる評価
「美術史」との対話(1) ほか)
2 1853年〜1860年頃 グループの崩壊と新たな広がり―それぞれの道へと踏み出す(オリジナル・メンバーの離散/ネットワークの拡大
ラファエル前派の「姉妹団」 ほか)
3 1860年頃〜1882年頃 第二世代の形成とスタイルの変容―新たな美意識の芽ばえ(自然描写から感覚的な美へ/美を介した交流の広がり
「唯美主義」の隆盛 ほか)
4 1882年頃〜1930年頃 ラファエル前派の影響の広がり―「第三世代」への継承(評価の確立/参照源としてのラファエル前派
国外への波及)
著者情報 荒川 裕子
 神奈川県藤沢市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。法政大学キャリアデザイン学部教授。専門はロマン主義からヴィクトリア朝までを中心とするイギリス美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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