感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

死とは何か 下  1300年から現代まで

著者名 ミシェル・ヴォヴェル/[著] 立川孝一/訳
出版者 藤原書店
出版年月 2019.3
請求記号 230/00397/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210908042一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 230/00397/2
書名 死とは何か 下  1300年から現代まで
著者名 ミシェル・ヴォヴェル/[著]   立川孝一/訳
出版者 藤原書店
出版年月 2019.3
ページ数 p589〜1229
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86578-211-0
原書名 原タイトル:La mort et l'Occident
分類 230
一般件名 西洋史   生と死
書誌種別 一般和書
内容紹介 西洋世界では、死とどのように向き合ってきたのか? 宗教、哲学、文学、科学等の文献から、絵画、彫刻、建築に至る膨大な資料をもとに、中世から現代までの西欧世界を展望する。下は、18世紀から現代までを収録。
書誌・年譜・年表 関連年表:p1177〜1183 文献:p1186〜1209
タイトルコード 1001810101056

要旨 膨大な資料から、中世〜現代の西欧世界における“死”を展望!アナールの「死の歴史」の到達点、遂に完結!「『死を前にした時、人はごまかしをしない』とヴォヴェルは言う。これは、『なぜ死の歴史に惹かれるのか』というインタビューの質問に対する答である。『死の歴史』は、彼にとって、心性の歴史の中でも最もごまかしのない、赤裸々な真実が語られる場なのであろう。」下巻は18世紀〜現代まで。第55回日本翻訳出版文化賞受賞。
目次 第五部 啓蒙の世紀―問い直される死(第22章 死は変わったか?
第23章 問い直される死(1)―教会の敗走
第24章 問い直される死(2)―死のもうひとつの言説
第25章 実践における死の変容
第26章 死の新たな技法?
第27章 死者の地位の変化
第28章 理性の眠り
第29章 フランス革命から秩序への回帰へ)
第六部 安心と不安―19世紀におけるブルジョワの死(第30章 死に対する戦いに一九世紀は勝利したか?
第31章 教会による独占の終焉
第32章 最終的妥協―民衆宗教のキリスト教化
第33章 不安から安心へ
第34章 家族の輪
第35章 墓地から記念碑へ
第36章 「ベル・エポック」の裏側)
第七部 現代の死(第37章 勝利と不安
第38章 「タブー」の標識
第39章 人間の死と神の死
第40章 叫びと囁き
第41章 死の再発見(一九六五―一九八〇年))


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。