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書誌情報サマリ

書名

稲生 名古屋市合併50周年記念

出版者 稲生学区区政協力委員会
出版年月 1987
請求記号 A25/00523/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238465850一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A25/00523/
書名 稲生 名古屋市合併50周年記念
出版者 稲生学区区政協力委員会
出版年月 1987
ページ数 9p
大きさ 26cm
分類 A2512
一般件名 名古屋市西区-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1002410050625

要旨 本格的に哲学を論じた著書が日本で異例の売れ行きを見せた“哲学界の新星”が来日。滞日記録をまとめて大好評となったNHK番組「欲望の時代の哲学」を書籍化!あのガブリエルが、誰にでも分かる言葉で「戦後史」から「日本」まで語りつくす!彼が日本で感じた「壁」とは?フェイクニュース時代になぜ哲学が有効なのか?世界的ロボット工学者・石黒浩氏とのスリリングな対論も収録!
目次 序章 哲学が生きるためのツールになる時
1章 静寂が叫ぶ国・ニッポンを哲学する―ガブリエル、東京・大阪・京都を行く(秩序と混沌の狭間で―東京にて
ヒトラーともわかり合えるはずだ―大阪にて
旅の終わりに―京都にて ほか)
2章 哲学は時代との格闘だ―ガブリエルの「戦後哲学史」講座(すべては哲学から生まれた
現代哲学を振り返る
哲学から見る戦後史 ほか)
3章 技術を獲得した果てに人間はどこへ?―哲学者・マルクス・ガブリエル×科学者・石黒浩(なぜ日本でロボットが受け入れられるのか
日本語は世界で最も複雑な言語?
言語が違えば概念も違う ほか)
終章 「欲望の時代」の柔らかな戦い方


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