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書誌情報サマリ
書名 |
プライバシーの経済学
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著者名 |
高崎晴夫/著
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2018.9 |
請求記号 |
0073/01041/ |
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関連資料
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情報と社会 プライバシー 価値(経済学)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0073/01041/ |
書名 |
プライバシーの経済学 |
著者名 |
高崎晴夫/著
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2018.9 |
ページ数 |
12,201p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-326-50450-3 |
分類 |
0073
|
一般件名 |
情報と社会
プライバシー
価値(経済学)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ICTを通じて収集した検索記録や購買履歴、その利用をめぐる制度整備は、どの程度消費者の懸念を解消するのか。消費者自身の選好を実証的データに基づき、経済学的視点から分析する。情報通信分野の用語集も掲載。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p187〜198 |
タイトルコード |
1001810052629 |
要旨 |
ICTを通じて収集した検索記録や購買履歴、その利用をめぐる制度整備は、どの程度消費者の懸念を解消するのか。消費者自身の選好を実証的データに基づき、経済学的に分析。 |
目次 |
第1章 本研究の背景と課題 第2章 先行研究の整理 第3章 プライバシー懸念とサービス利用意向の関係性分析 第4章 アプリケーションを通じたライフログ活用に関する分析 第5章 政策的インプリケーションの検討 第6章 本研究のまとめと今後の課題 |
著者情報 |
高崎 晴夫 1957年生まれ。九州大学大学院経済学府博士後期課程修了。博士(経済学)。株式会社KDDI勤務を経て、現在はKDDI総合研究所フューチャーデザイン1部門研究員。専門は個人情報保護およびプライバシーに関する制度的および経済的な視点からの分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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