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書誌情報サマリ

書名

何かが後をついてくる 妖怪と身体感覚

著者名 伊藤龍平/著
出版者 青弓社
出版年月 2018.8
請求記号 388/00186/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237418983一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 388/00186/
書名 何かが後をついてくる 妖怪と身体感覚
著者名 伊藤龍平/著
出版者 青弓社
出版年月 2018.8
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7872-2076-9
分類 388
一般件名 妖怪
書誌種別 一般和書
内容紹介 後ろに誰かいる気がする、何か音が聞こえる…。「妖怪」とは、身体感覚の違和感のメタファーである。日本や台湾の説話、伝承、口承文芸、恐い話をひもとくことで、不定形な妖怪に迫り、闇への原初的な恐怖を浮き彫りにする。
タイトルコード 1001810039764

要旨 後ろに誰かいる気がする、何か音が聞こえる、誰もいないはずなのに気配を感じる…。日本や台湾の説話や伝承、口承文芸、「恐い話」をひもとき、耳や鼻、感触、気配などによって立ち現れる不定形な妖怪に迫って、闇への原初的な恐怖を浮き彫りにする。
目次 序 妖怪の詩的想像力
第1章 花子さんの声、ザシキワラシの足音
第2章 文字なき郷の妖怪たち
第3章 「化物問答」の文字妖怪
第4章 口承妖怪ダンジュウロウ
第5章 狐は人を化かしたか
第6章 台湾の妖怪「モシナ」の話
第7章 東アジアの小鬼たち
第8章 「妖怪図鑑」談義
第9章 妖怪が生まれる島
著者情報 伊藤 龍平
 1972年、北海道生まれ。台湾・南台科技大学教員。専攻は伝承文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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