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書誌情報サマリ

書名

「気づく」とはどういうことか こころと神経の科学  (ちくま新書)

著者名 山鳥重/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2018.4
請求記号 4913/01314/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237347646一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/01314/
書名 「気づく」とはどういうことか こころと神経の科学  (ちくま新書)
著者名 山鳥重/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2018.4
ページ数 254p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1321
ISBN 978-4-480-07130-9
分類 491371
一般件名   生理学的心理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 何気なく使われている「気づく」という言葉。「気づく」というこころの働きを、それに関連する「意識」「注意」「記憶」などの働きとからめて整理。「こころ」の不思議に迫る。
タイトルコード 1001810005043

要旨 「なんで気づかなかったの?」「気づいたらやっていた」などなど、「気づく」という言葉は何気なく使われているが、実際にはどんな状況で使われているのだろうか?似た言葉に「意識する」があるが、これだと少し意味がずれる。その違いはなんだろうか?「気づく」というこころの働きを、それに関連する「意識」「注意」「記憶」などの働きとからめて整理することで、「こころ」の不思議に迫る。
目次 第1章 「こころ」という偶然なるもの
第2章 感情と心像、そして意志
第3章 少しだけ神経系の話
第4章 記憶
第5章 こころ・意識・注意
第6章 「わたし」にしか「わたし」に気づけない
第7章 こころは常に揺れている
第8章 知性と霊性
著者情報 山鳥 重
 1939年生まれ。神経心理学者。神戸大学大学院医学研究科修了。医学博士。東北大学医学系研究家教授、神戸学院大学人文学部教授を歴任し、2010年定年退職。専門は、失行症・失語症・失認症・健忘症などの高次脳機能障害(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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