感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

利休と戦国武将 十五人の「利休七哲」

著者名 加来耕三/著
出版者 淡交社
出版年月 2018.4
請求記号 7912/00132/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232266532一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7912/00132/
書名 利休と戦国武将 十五人の「利休七哲」
著者名 加来耕三/著
出版者 淡交社
出版年月 2018.4
ページ数 239p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-473-04246-0
分類 7912
一般件名 茶人   武士
書誌種別 一般和書
内容紹介 利休から茶の湯の手ほどきを受け、「利休七哲」と呼称された戦国武将たち。時代によって入れ替わり、15人となった「利休七哲」各々の生涯を追い、なぜ彼らが選ばれたのか、その所以を明らかにする。
タイトルコード 1001810000707

要旨 利休から茶の湯の手ほどきを受けた高弟七人は「利休七哲」と呼称された。時代によって入れ替わり、ふさわしい人物が十五人にも膨らむこととなる。なぜ、彼らは「利休七哲」に選ばれたのか、その所以を明らかにする人物評伝。
目次 第1章 “七哲”の筆頭 蒲生氏郷
第2章 教養が生き残りの秘訣 細川三斎
第3章 信仰と茶の湯 高山右近・前田利長
第4章 悲運の茶人 瀬田掃部・豊臣秀次・木村常陸介
第5章 何処までも不可解な数寄者 荒木村重・芝山監物
第6章 滑稽味あふれるお人好し 織田常真・牧村兵部・佐久間不干斎
第7章 時代の転換期に出現 古田織部
第8章 自分の分限を知っていた 織田有楽・有馬玄蕃
著者情報 加来 耕三
 歴史家・作家。1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒。同大学文学部研究員を経て著述活動に入り、テレビ・ラジオの番組監修・出演など多方面に活躍している。『歴史研究』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。