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書誌情報サマリ

書名

名古屋港統計年報 平成29年(NO.110)

出版者 名古屋港管理組合企画調整室企画担当統計センター
出版年月 2018.9
請求記号 A68/00018/17


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237385349一般和書2階書庫 禁帯出在庫 
2 2332160767一般和書一般開架 在庫 
3 2632291668一般和書一般開架海と港在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A68/00018/17
書名 名古屋港統計年報 平成29年(NO.110)
出版者 名古屋港管理組合企画調整室企画担当統計センター
出版年月 2018.9
ページ数 191p
大きさ 30cm
一般注記 付:名古屋港平面図(1枚)
分類 A683
一般件名 名古屋港-統計
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1001810048225

要旨 「みなと」の「み」は「水」、「な」は「〜の」、「と」は「門」の意味。だから『古事記』も『日本書紀』も「みなと」を「水門」と表記した。水門には船が碇泊する。四方を海に囲まれる日本列島にとって、古来「港」は人々の生活に欠かせないインフラとして交通・物流の拠点であると同時に、都市開発や権力闘争の舞台でもあった。本書は、(1)いつ、なぜ、その場所に港が置かれたのか。(2)港の機能や規模とその変遷。(3)さまざまな航路、取引された品々。(4)港に深く関わる出来事と人物―などを、古代から中世、戦国、江戸、そして幕末の開港、近現代に至るまで、港湾のプロフェッショナルが「港」の視点で読む斬新な試みである。
目次 はじめに―人と物の結節点であり続ける「みなと」
1章 「港」でわかる日本の7000年史
2章 政治権力とともに栄えた港
3章 世界史に名を残す日本の港はどこか
4章 江戸の物流ネットワーク
5章 明治150年と近代の港湾
6章 激動の世紀を生きる港
著者情報 吉田 秀樹
 1961年、福井県生まれ。東京大学大学院工学系修士課程修了。工学博士。運輸省(現・国土交通省)入省後、おもに港湾関係の業務に従事し、敦賀港、新潟港、北九州港などの事務所長を経験。一般財団法人みなと総合研究財団首席研究員を経て、国土技術政策総合研究所部長(沿岸海洋・防災研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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