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書誌情報サマリ

書名

軍港都市史研究 4  横須賀編

出版者 清文堂出版
出版年月 2017.1
請求記号 395/00043/4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210876728一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 395/00043/4
書名 軍港都市史研究 4  横須賀編
出版者 清文堂出版
出版年月 2017.1
ページ数 8,388p
大きさ 22cm
巻書名 横須賀編
ISBN 978-4-7924-1050-6
分類 3953
一般件名 軍事基地   港湾-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 軍港都市をめぐる様々な問題を、軍港を支えた地域社会の視点から、学際的に研究する。4は、幕末に江戸幕府の軍艦造修施設が建設されて以来、海軍と不可分の歩みを続けてきた都市・横須賀の一世紀半の歴史を論じる。
タイトルコード 1001610090546

要旨 幕末製鉄所から大海軍の策源地へ、大海軍の策源地から平和産業港湾都市への一世紀半の歩み。
目次 序章 軍港都市横須賀の成り立ち
第1章 軍港都市横須賀の財政―一九〇七〜一九三六年
第2章 軍港都市の市政構造―横須賀市長銓衡過程を通して
第3章 海軍助成金の成立とその展開―横須賀市を中心に
第4章 横須賀海軍の人的構成
第5章 海軍航空の“メッカ”としての横須賀―横須賀海軍航空隊と海軍航空廠
第6章 占領軍への労務提供と米海軍艦船修理廠(SRF)の創設―横須賀海軍工廠の解体と旧工廠技術者の行方
第7章 大海軍の策源地から平和産業港湾都市へ
著者情報 上山 和雄
 1946年兵庫県生まれ。國學院大學文学部教授。日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 軍港都市横須賀の成り立ち   1-21
上山 和雄/著
2 軍港都市横須賀の財政   一九〇七〜一九三六年   27-83
大豆生田 稔/著
3 軍港都市の市政構造   横須賀市長銓衡過程を通して   91-121
大西 比呂志/著
4 海軍助成金の成立とその展開   横須賀市を中心に   131-177
吉良 芳恵/著
5 横須賀海軍の人的構成   183-216
鈴木 淳/著
6 海軍航空の<メッカ>としての横須賀   横須賀海軍航空隊と海軍航空廠   223-258
栗田 尚弥/著
7 占領軍への労務提供と米海軍艦船修理廠(SRF)の創設   横須賀海軍工廠の解体と旧工廠技術者の行方   263-306
高村 聰史/著
8 大海軍の策源地から平和産業港湾都市へ   313-359
上山 和雄/著
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