ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
港 | 2632041733 | 一般和書 | 一般開架 | 海と港 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
6839/00046/ |
本のだいめい |
日本の港湾政策 歴史と背景 |
書いた人の名前 |
黒田勝彦/編著
奥田剛章/共著
木俣順/共著
|
しゅっぱんしゃ |
成山堂書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2014.3 |
ページすう |
9,262,6p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-425-39451-7 |
ぶんるい |
68391
|
いっぱんけんめい |
港湾行政-歴史
港湾-日本
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
近世から現代に至るまで日本の経済発展を支えてきた港湾。明治・大正・昭和・平成を通して港湾政策が目指してきたものとは何か。日本の港湾政策の歴史と背景を解説し、その変遷をたどる。 |
タイトルコード |
1001310143383 |
ようし |
近世から現代に至るまで日本の経済発展を支えてきた港湾。明治・大正・昭和・平成を通して港湾政策が目指してきたものとは?日本の港湾政策の変遷を知ることで世界の中の日本がわかり、これからの日本の港湾の方向性も見えてくる。 |
もくじ |
第1章 近代国家成立期及び工業育成期の港湾政策(開国前夜の国際情勢と港湾整備 開国と港湾・海運政策 ほか) 第2章 戦後の経済再建と港湾政策(戦後世界の新秩序と国際貿易体制 占領下の港湾と海運 ほか) 第3章 グローバル化対応と港湾政策(戦後レジュームの崩壊とグローバル化 中曽根民活と港湾再開発政策 ほか) 第4章 港湾の管理・運営政策(国家再生に向けて 港湾の管理・運営形態の世界の潮流 ほか) 第5章 持続的発展と港湾政策(持続的発展の国家戦略と港湾政策―温暖化対応と安全・安心 環境問題と港湾政策 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
黒田 勝彦 工学博士、神戸大学名誉教授。1942(昭和17)年11月生まれ。1966年3月京都大学工学部土木工学科卒。1968年3月同大学大学院修士課程土木工学専攻修了、4月京都大学工学部助手、1972年同大学講師、1974年同大学助教授。1991年4月熊本大学工学部建設工学科教授。1994年10月神戸大学工学部建設学科教授。2006年3月神戸大学定年退職、同大学名誉教授、4月神戸市立工業高等専門学校長、2011年3月同校退職。2011年4月神戸港埠頭株式会社監査役(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 奥田 剛章 1948(昭和28)年1月生まれ。1970年3月京都大学工学部土木工学科卒、4月大阪市就職、港湾局配属。2004年4月大阪市港湾局長。2007年6月(財)大阪港埠頭公社理事長。2011年4月大阪港埠頭株式会社代表取締役社長。2012年7月ニシキコンサルタント株式会社顧問(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木俣 順 1972(昭和47)年4月生まれ。1995年3月名古屋大学工学部土木工学科卒。1997年3月同大学大学院工学研究科地圏環境工学専攻博士前期課程修了、4月中央復建コンサルタンツ株式会社入社、2009年5月同社計画系部門港湾政策グループ統括リーダーを経て2013年5月より同社計画系部門ゼネラルマネージャー代理(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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