蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
最新子宮がん・卵巣がん治療 “納得して自分で決める”ための完全ガイド (「あなたが選ぶ治療法」シリーズ)
|
著者名 |
加藤友康/監修
|
出版者 |
主婦と生活社
|
出版年月 |
2018.3 |
請求記号 |
495/00970/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
西 | 2132391257 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232262770 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
南 | 2332149539 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
4 |
東 | 2432400337 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532160609 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
6 |
港 | 2632265134 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
7 |
北 | 2732203464 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
瑞穂 | 2932250851 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
9 |
中川 | 3032224663 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
10 |
守山 | 3132402763 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
緑 | 3232312821 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
名東 | 3332466683 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
天白 | 3432257636 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
14 |
山田 | 4130760392 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
南陽 | 4230853774 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
志段味 | 4530801531 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
徳重 | 4630551291 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
495/00970/ |
書名 |
最新子宮がん・卵巣がん治療 “納得して自分で決める”ための完全ガイド (「あなたが選ぶ治療法」シリーズ) |
著者名 |
加藤友康/監修
|
出版者 |
主婦と生活社
|
出版年月 |
2018.3 |
ページ数 |
159p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
「あなたが選ぶ治療法」シリーズ |
ISBN |
978-4-391-15003-2 |
分類 |
49543
|
一般件名 |
子宮癌
卵巣癌
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
婦人科領域のがん(子宮頸がん、子宮体がん、卵巣・卵管・腹膜がん)と診断された人とまわりの人に向けて、諸検査、病院の選択法、各治療法、治療後の生活の留意点、再発に対する治療選択などを解説する。 |
タイトルコード |
1001710096230 |
要旨 |
子宮も卵巣も温存したい。妊娠出産もあきらめたくない。治療の副作用は軽く。再発のリスクは小さく。1日も早く元の生活に!今は、患者自身が主役となって主治医に希望を伝え、話し合いながら自分が受ける治療法を決める時代。治療生活に入るにあたり、何を大切にしたいか。そのために、どんな選択肢があるのか。 |
目次 |
第1章 「がんの疑いがある」あるいは「がん」と診断されたら知っておくべきこと(がん治療を選択するのは、あなた自身 子宮・卵巣のしくみと働きを再確認 ほか) 第2章 受ける治療を決める前に確認しておきたいこと、準備しておくこと(がんの告知を受けたときに心がけたいこと 子宮頚がんの進行期(ステージ)を知る ほか) 第3章 あなたが受ける子宮がん・卵巣がんの治療法を選択する(がん治療の中心となる3つの治療法 「子宮頚がん」ステージ別治療法の選択 ほか) 第4章 退院後、安心して生活するために(いつごろ元の生活に戻れるのか 退院後に起こりやすい体のトラブル ほか) 第5章 再発・転移について、これだけは知っておいてほしいこと(最低5年間は、外来で診察を受ける 生活習慣を正して再発リスクを下げる ほか) 女性のみなさんへのアドバイス(不正出血をみたら産婦人科で検査を 健康でも1〜2年に一度は「子宮がん検診」を ほか) |
著者情報 |
加藤 友康 国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科科長。医学博士。1983年、東京医科歯科大学医学部卒業。国立がんセンターで研修し、癌研究会付属病院を経て2006年より、国立がん研究センター中央病院婦人腫瘍科に勤務。日本産科婦人科学会認定医、日本婦人科腫瘍学会専門医、日本臨床細胞学会細胞診専門医、国際細胞学会認定細胞病理医、日本がん治療認定医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ