蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236983003 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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徳川家康 服装-歴史 染織工芸-歴史 日本-歴史-近世
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N931/00390/別2 |
書名 |
ジャズ詩大全 別巻[2] アーヴィング・バーリン編 |
著者名 |
村尾陸男/著
ラリー・リチャーズ/校閲
|
出版者 |
中央アート出版社
|
出版年月 |
2000.12 |
ページ数 |
287p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
アーヴィング・バーリン編 |
ISBN |
4-88639-577-5 |
分類 |
931
|
一般件名 |
ジャズ
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009910061763 |
要旨 |
江戸幕府初代将軍として以後260年余つづく徳川政権の礎を築いた徳川家康。その家康が遺した100点以上の服飾コレクションから、辻が花染・小紋染遺品の特色、「葵紋」の定式化を検討し、中世末から近世初頭の服飾史上の一大転換期に現れた「家康好み」ともいえる新たな武家服飾形式を明らかにする。 |
目次 |
徳川家康の服飾遺品 第1部 辻が花染の服飾類(徳川家康所用の辻が花染服飾類 東京国立博物館所蔵「白紫段練緯地葵紋散模様陣羽織」 東京国立博物館所蔵「白練緯地松皮菱竹模様小袖」) 第2部 小紋染服飾類の展開(紀州東照宮所蔵「紺地宝尽小紋小袖」 徳川美術館所蔵の小紋染服飾類 江戸東京博物館所蔵「萌葱地葵紋付小紋染羽織」) 第3部 近世武家服飾の形成(徳川家康所用小袖類における五つの紋の形成 雁金屋関係資料にみる徳川家康および徳川将軍家の服飾 徳川家康所用服飾類における服飾様式) 結論 |
著者情報 |
福島 雅子 東京都出身。東京芸術大学大学院美術研究科芸術学専攻工芸史研究分野博士課程修了、博士(美術)(東京芸術大学大学院)。東京芸術大学美術学部教育研究助手等を経て、学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科准教授。2006年東京芸術大学美術学部杜の会「杜賞」受賞。2014年美術史学会「第12回『美術史』論文賞」受賞。受賞対象論文:「東京国立博物館所蔵「白紫段練緯地葵紋散模様陣羽織」について―制作時期と形態の再検討を中心に―」(『美術史』第173冊、2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 教育分野におけるソーシャル・キャピタルの位置
1-9
-
露口 健司/著
-
2 子どもの学力・学習意欲
12-31
-
露口 健司/著
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3 子どもの健康
32-48
-
田村 砂弥香/著 今野 雅裕/著 永井 順國/著
-
4 子どもの適応
49-62
-
増田 健太郎/著 生田 淳一/著 柳 裕哉/著
-
5 学校と地域の連携による校区ソーシャル・キャピタルの醸成
64-86
-
柏木 智子/著
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6 学校防災体制の構築
87-103
-
高木 亮/著
-
7 保護者による学校信頼
104-122
-
露口 健司/著
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8 コミュニティスクールの指定によるソーシャル・キャピタルの形成
123-139
-
大林 正史/著
-
9 学校選択制とソーシャル・キャピタル
140-154
-
山下 絢/著
-
10 教師を取り巻く信頼
156-171
-
露口 健司/著
-
11 教員集団におけるソーシャル・サポート
172-188
-
諏訪 英広/著
-
12 教師の社会的ネットワーク
189-207
-
川上 泰彦/著
-
13 ソーシャル・キャピタルの教育効果と醸成過程
209-223
-
露口 健司/著
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