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書誌情報サマリ

書名

福沢諭吉背広のすすめ (文春新書)

著者名 出石尚三/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2008.12
請求記号 3831/00117/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235325917一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3831/00117/
書名 福沢諭吉背広のすすめ (文春新書)
著者名 出石尚三/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2008.12
ページ数 219p
大きさ 18cm
シリーズ名 文春新書
シリーズ巻次 675
ISBN 978-4-16-660675-7
分類 38314
一般件名 衣服-歴史
個人件名 福沢諭吉
書誌種別 一般和書
内容紹介 背広を日本に紹介したのは誰か? 「せびろ」という日本語を作ったのは誰か? この謎に挑むうち現れてきたのは福沢諭吉。福沢は背広に情熱を燃やし、慶応義塾内に「衣服仕立局」も創設した…。背広の由来を紐解く。
タイトルコード 1000810125901

要旨 背広を日本に紹介したのは誰か?「せびろ」という日本語を作ったのは誰か?この謎に挑むうち現れてきたのは福沢諭吉。福沢は背広に情熱を燃やし、慶応義塾内に「衣服仕立局」も創設した。
目次 誰が「背広」を日本に伝えたのか
なぜ「せびろ」は明治三年に登場したのか
諭吉はなぜ洋服屋を開いたのか
誰が「せびろ」を日本語にしたのか
「せびろ」なのか「セビロ」なのか「背広」なのか
誰がはじめて「背広」と漢字で書いたのか
なぜ「背広」の語源は分かっていないのか
「セビロ」は外来語なのか日本語なのか
「背広」と「スーツ」はどこが違うのか
明治天皇は背広を着たのだろうか
明治の洋服屋列伝
はじめて背広を着た日本人は誰なのか
羅紗と背広と夏目漱石
日本ではじめての洋服屋
背広と知性
著者情報 出石 尚三
 1944年香川県生まれ。服飾評論家、ファッション・エッセイスト。1964年、ファッション界に入る。以来、メンズ・ファッション一筋に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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