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書誌情報サマリ

書名

縄文の思想 (講談社現代新書)

著者名 瀬川拓郎/著
出版者 講談社
出版年月 2017.11
請求記号 2102/00542/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2732186040一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2102/00542/
書名 縄文の思想 (講談社現代新書)
著者名 瀬川拓郎/著
出版者 講談社
出版年月 2017.11
ページ数 266p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2454
ISBN 978-4-06-288454-9
分類 21025
一般件名 縄文式文化
書誌種別 一般和書
内容紹介 弥生時代以降の日本列島周縁の海民、アイヌ、南島の人びとが、縄文の習俗や世界観・他界観をとどめてきたことを明らかにし、かれらの共通する生き方のなかに、縄文の思想を探る。
書誌・年譜・年表 文献:p256〜266
タイトルコード 1001710067909

要旨 アイヌ・海民・南島…。縄文は、生きている!!!われわれの内なる「縄文性」に迫る、まったく新しい縄文論。
目次 序章 縄文はなぜ、どのように生き残ったか(縄文はなぜ・どのように生き残ったか
文化とヒトの弥生化 ほか)
第1章 海民と縄文―弥生化のなかの縄文(残存する縄文伝統
海民の誕生)
第2章 海民とアイヌ―日本列島の縄文ネットワーク(海民のインパクト
交差する北の海民・南の海民 ほか)
第3章 神話と伝説―残存する縄文の世界観(共通するモティーフ
他界の伝説 ほか)
第4章 縄文の思想―農耕民化・商品経済・国家のなかの縄文(呪能と芸能
贈与と閉じた系 ほか)
著者情報 瀬川 拓郎
 1958年、札幌市生まれ。考古学者、アイヌ研究者。岡山大学法文学部史学科卒業。2006年「擦文文化からアイヌ文化における交易適応の研究」で総合研究大学院大学より博士(文学)を取得。旭川市博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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