感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書)

著者名 兵頭二十八/[著]
出版者 講談社
出版年月 2017.10
請求記号 3921/00404/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2832053066一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3921/00404/
書名 東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる (講談社+α新書)
著者名 兵頭二十八/[著]
出版者 講談社
出版年月 2017.10
ページ数 204p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社+α新書
シリーズ巻次 686-3C
ISBN 978-4-06-291508-3
分類 3921076
一般件名 日本-国防   核兵器
書誌種別 一般和書
内容紹介 北朝鮮の金正恩は、核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発に血道を上げ、中国では、国民の怒りを外に向けるためだけに対外強攻策を採る。狂った独裁者たちが、その狙いを日本に向けたとき、どのような惨禍を受けるのかを考察する。
タイトルコード 1001710053331

要旨 本書は、二一世紀のこれからあり得る「対日核攻撃」のケースについて、改めていくつか検討を加え、特にこれまで人々を欺いてきた「核戦争の神話」のいくつかを正そうと試みます。現実的な損害についての、過不足のない「予期」を多くの国民が日常から共有しておくことで、あらゆる「敵国」との付き合い方を自国の政治家が誤らぬよう、私たちが平時から監督したり督励したりすることが可能になるでしょう。また私たちが、核戦争の災害を局限するために実施可能な都市政策がどのくらいあるのかを知っておくことは、日本国民の未来を、きっと安全で豊かで健康なものとしてくれるはずです。
目次 第1章 最も核被弾の可能性が高い街―横須賀
第2章 東京を襲う水爆は何発か
第3章 東京の周辺都市はどうなる
第4章 なぜ大阪は狙われないのか
第5章 北朝鮮が狙う千歳と小牧
第6章 被害を最小化する方法
著者情報 兵頭 二十八
 1960年、長野県に生まれる。軍学者、著述家。1982年、陸上自衛隊東部方面隊に任期制・2等陸士で入隊。北部方面隊第2師団第2戦車連隊本部管理中隊に配属。1984年、1任期満了除隊。除隊時の階級は陸士長。同年、神奈川大学外国語学部英語英文科に入学。在学中に江藤淳(当時、東京工業大学教授)の知遇を得る。1988年、同大学卒業後、江藤の勧めで東京工業大学大学院理工学研究科社会工学専攻博士前期課程に入学。1990年、同大学院修了、修士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。