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書誌情報サマリ

書名

尖閣諸島を自衛隊はどう防衛するか 他国軍の教訓に学ぶ兵器と戦法

著者名 兵頭二十八/著
出版者 徳間書店
出版年月 2021.3
請求記号 3921/00453/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032411914一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3921/00453/
書名 尖閣諸島を自衛隊はどう防衛するか 他国軍の教訓に学ぶ兵器と戦法
著者名 兵頭二十八/著
出版者 徳間書店
出版年月 2021.3
ページ数 228p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-19-865279-1
分類 3921076
一般件名 日本-国防   陸上自衛隊   兵器
書誌種別 一般和書
内容紹介 中国による尖閣諸島への侵略行為が止まらない。隙だらけの陸上自衛隊の装備体系を大転換させよ! 尖閣奪還作戦を可能にする、わが自衛隊の改造案を提示する。
タイトルコード 1002010104366

要旨 ナゴルノカラバフ紛争で明らかになった無人機(UAV)と長射程ミサイルの圧倒的な力を離島防衛に活かすわが自衛隊の改造案。
目次 第1章 ナゴルノカラバフの戦訓が教えてくれたこと(ナゴルノカラバフ紛争が軍事関係者に与えた衝撃
大活躍したトルコ製の攻撃型無人機「バイラクタルTB2」 ほか)
第2章 中国が尖閣に手を出せなくなる陸自の装備体系とは(「ハロプ」を尖閣諸島防衛に使ったらどうなるか?
先島群島から尖閣海域を火制できる「LORA」について ほか)
第3章 イスラエルの兵器産業に学べ(イスラエルの兵器産業の概略
インドを上得意先にして成長 ほか)
第4章 孤島内の敵兵を全滅させる武器アイテム(距離2000mまで必中―米国製で最軽量の対人ミサイル「パイク」
RPGには対抗しにくかった事情―米国製のLAW ほか)


内容細目表:

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