蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
本物の生き方 地震・津波・放射能のトリプルピンチも、これで乗り越えよう
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著者名 |
船井幸雄/著
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出版者 |
海竜社
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出版年月 |
2011.5 |
請求記号 |
159/05795/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2731735565 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
159/05795/ |
書名 |
本物の生き方 地震・津波・放射能のトリプルピンチも、これで乗り越えよう |
著者名 |
船井幸雄/著
|
出版者 |
海竜社
|
出版年月 |
2011.5 |
ページ数 |
350p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-7593-1185-3 |
分類 |
159
|
一般件名 |
人生訓
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ピンチの対処策と今後の方向性は? 日本人の使命・役割とは何か? 東日本大震災で教えられたこと、宇宙の原理に従った人間の正しいあり方、宇宙の原理とあの世とこの世の仕組みについて説く。 |
タイトルコード |
1001110017087 |
要旨 |
伝統の漆技法をもとに、大切な器を美しくよみがえらせる。小さな欠けこそ丁寧に。ポイントをわかりやすく解説。基本と応用を1冊でマスター。コツをつかんで自在にアレンジ。 |
目次 |
1 金継ぎで使う道具と材料を知る(破損状態の確認―器の破損状態に合わせた修繕方法を選ぶ 繕いの準備―修繕前にクリーニングと下処理をする ほか) 2 小さな欠けを繕う(陶器の欠け1 織部釉小鉢―口縁の小さな欠けを丁寧に繕う 陶器の欠け2 外焼締ボウル―釉薬のかかっていない器はマスキングをする ほか) 3 ヒビを繕う(磁器のヒビ 白磁カップ―ヒビの上に漆を置いて染み込ませる いろいろなヒビ紹介―偶然に生まれたヒビの美しさを感じながら修繕する ほか) 4 割れを繕う(磁器の割れ1 織部釉フィンカップ―麦漆を塗ったら湿気を取り込んで接着する 磁器の割れ2 染付飯茶碗―破片を仮組みしてから麦漆で接着する ほか) 5 難易度の高い破損を繕う(陶器の大きな欠け 織部釉小鉢―強度の高い刻苧漆で大きな欠けを造形する 陶器の複雑な割れ 白釉マグカップ―取っ手の接着部分に麻糸を巻きつけて補強する ほか) |
著者情報 |
持永 かおり 金継ぎ師。多摩美術大学にて、ガラス工芸と陶芸を学ぶ。卒業後、陶の作品を制作・発表しながら、「いけばな草月流」本部造形科陶芸コースの助手として指導にあたる。2008年頃より、修理のための漆の勉強を始める。二十年来、数多くの美術品や花器、陶磁器を修理修復してきたことを活かし、2011年世田谷区の自宅にて美術品・器のお直し「モノ継ぎ」を立ち上げる。D&DEPARTMENTのデザインリサイクルの趣旨に共感し、2014年より同社のリサイクルネットワークに参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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