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書誌情報サマリ

書名

東郷元帥景仰録

著者名 海軍兵学校/[編]著
出版者 大日本図書
出版年月 1935
請求記号 #442/00719/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011172547旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 #442/00719/
書名 東郷元帥景仰録
著者名 海軍兵学校/[編]著
出版者 大日本図書
出版年月 1935
ページ数 260p
大きさ 23cm
分類 2891
個人件名 東郷平八郎
書誌種別 旧版和書
タイトルコード 1001010104962

要旨 個人の責務への問いを起点に世界秩序構想を辿る思想の旅。ソクラテス、ホッブズ、カント、ロールズ、サンデルなど古今の思想を渉猟し、国家と法をめぐる根本問題に挑む。
目次 個人は国家に対して義務を負うか?―政治的責務の正当化根拠を問う
第1部 国民の共同体としての国家(人間関係から責務が生じる―関係的責務
国家は親か?国民は友か?―関係的責務論
普遍的な父の下における兄弟―原理の共同体論)
第2部 同意によって構築された国家(同意は義務づける―明示の同意論
居住や投票は同意か?―暗黙の同意論
仮説の同意は同意か?―仮説の同意論と同意の批判理論)
第3部 人々に利益をもたらす国家(国家は自己利益を最大化する―自己利益論
国家の恩に感謝する―感謝論
国家の存続に個人の遵法は必要か?―必要テーゼ
あなたが負うから私も負う―フェプレイ論
一般的な遵法義務は存在しない―哲学的アナキズム
国家は自然状態よりいいか?―自然状態テーゼ)
第4部 義務を果たす手段としての国家(人間が当然に負う義務―自然義務論
正義の制度を支持する義務―正義の自然義務論
法的状態を実現する義務―法的状態実現義務論
国家は分業である―割当責任国家論)
政治的責務と遵法義務


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