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書誌情報サマリ

書名

菜根譚 (岩波文庫)

著者名 [洪自誠/著] 山口察常/訳註
出版者 岩波書店
出版年月 1939
請求記号 SN080/00001/サ17


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20118059226版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 SN080/00001/サ17
書名 菜根譚 (岩波文庫)
著者名 [洪自誠/著]   山口察常/訳註
出版者 岩波書店
出版年月 1939
ページ数 131p
大きさ 16cm
シリーズ名 岩波文庫
分類 159
一般件名 人生訓
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110100814

要旨 作家高見順は食道ガンで死ぬ直前まで日記を書き続けた。高見の死生観に関しては、従来詩集『死の淵より』が取り上げられてきたが、真骨頂はそこではなく、『続高見順日記』「死生の十字路」にある。二大宗教との対決を中心に、高見順最期の日々を追う。
目次 第1部 生きられた死生観―岸本英夫、上田三四二、柏木哲夫(死生観は「死の恐怖」を和らげるものでなくてはならない
死生観の誕生する場所
死生観の内と外 ほか)
第2部 高見順『死の淵より』(死生観について―相良享の指摘
日本近代文学館理事長
食道ガン発見 ほか)
第3部 高見順「死生の十字路」(入退院、手術ならびに「告知」
二度目の入院
三度目の入院―「死生の十字路」 ほか)
著者情報 大町 公
 1949年京都市生まれ。1972年京都大学文学部倫理学科卒業。1978年京都大学大学院文学研究科博士課程哲学(倫理学)専攻単位取得。現在、奈良大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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