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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011805922 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
SN080/00001/サ17 |
書名 |
菜根譚 (岩波文庫) |
著者名 |
[洪自誠/著]
山口察常/訳註
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1939 |
ページ数 |
131p |
大きさ |
16cm |
シリーズ名 |
岩波文庫 |
分類 |
159
|
一般件名 |
人生訓
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1001110100814 |
要旨 |
作家高見順は食道ガンで死ぬ直前まで日記を書き続けた。高見の死生観に関しては、従来詩集『死の淵より』が取り上げられてきたが、真骨頂はそこではなく、『続高見順日記』「死生の十字路」にある。二大宗教との対決を中心に、高見順最期の日々を追う。 |
目次 |
第1部 生きられた死生観―岸本英夫、上田三四二、柏木哲夫(死生観は「死の恐怖」を和らげるものでなくてはならない 死生観の誕生する場所 死生観の内と外 ほか) 第2部 高見順『死の淵より』(死生観について―相良享の指摘 日本近代文学館理事長 食道ガン発見 ほか) 第3部 高見順「死生の十字路」(入退院、手術ならびに「告知」 二度目の入院 三度目の入院―「死生の十字路」 ほか) |
著者情報 |
大町 公 1949年京都市生まれ。1972年京都大学文学部倫理学科卒業。1978年京都大学大学院文学研究科博士課程哲学(倫理学)専攻単位取得。現在、奈良大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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