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書誌情報サマリ

書名

宮本研エッセイ・コレクション 1  1957-67

著者名 宮本研/著 宮本新/編
出版者 一葉社
出版年月 2017.12
請求記号 9146/10255/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232281915一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/10255/1
書名 宮本研エッセイ・コレクション 1  1957-67
著者名 宮本研/著   宮本新/編
出版者 一葉社
出版年月 2017.12
ページ数 351p
大きさ 20cm
巻書名 1957-67
ISBN 978-4-87196-066-3
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦後を代表する劇作家のもうひとつの「作品」集。宮本研の創作作品以外で、雑誌、書籍、新聞、公演パンフレット等に発表された文章をまとめる。1は、「夏雲の記憶」をはじめ、作家活動初期のエッセイを収録。
タイトルコード 1001710076233

要旨 憲法改正とは最高法規である憲法を変更する最高の権力作用だ。改正による体制転換のシナリオの考察からその帰結を抉り出す。現憲法の改正規定第九六条の成立過程をたどり、歴代首相の封印を解いた戦後六〇年の「改正手続法」の問題点と、安倍首相の憲法観の危うさまでを論じる。およそ憲法改正を議論するには必読の書。
目次 第1章 憲法を変えるとはどういうことか(憲法の安定性をどう考えるか
主権者をめぐる理論
憲法改正は最高の権力作用
改正規定の改正は可能か)
第2章 憲法改正規定はどのようにして作られたか(天皇から国民へ―憲法改正問題
マッカーサー草案と第九六条)
第3章 憲法改正手続法はどのようにして作られたか(なぜ、遅れたのか―歴代首相の封印
憲法第九条改正論と手続法整備論がワンセット
安倍首相の手で)
第4章 憲法改正手続の何が問題か(国民投票をどう設計するか
国民投票運動の自由と制限
改正の発議は
改正の効力は)
第5章 憲法改正にどう向き合うか―安倍首相の憲法観と立憲主義(権力分立原理が欠落すると
危険きわまりない改憲論者)
著者情報 高見 勝利
 1945年兵庫県淡路島生まれ。1974年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士。現在、北海道大学名誉教授、上智大学名誉教授。専攻は憲法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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