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書誌情報サマリ
書名 |
ビルマの竪琴 新訂版 (ともだち文庫)
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著者名 |
竹山道雄/著
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出版者 |
中央公論社
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出版年月 |
1985.02 |
請求記号 |
913/15337/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
913/15337/ |
書名 |
ビルマの竪琴 新訂版 (ともだち文庫) |
著者名 |
竹山道雄/著
|
出版者 |
中央公論社
|
出版年月 |
1985.02 |
ページ数 |
276p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
ともだち文庫 |
ISBN |
4-12-001370-7 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
じどう図書 |
タイトルコード |
1009912014376 |
要旨 |
今日、考古学のみならず年代学や動植物学・人類学などの研究成果により、縄文の時代像が多様になってきている。縄文文化の範囲や地域性、社会の複雑化など、気鋭の研究者たちが論じ、縄文時代研究の到達点を示す。 |
目次 |
1 縄文時代・文化の来歴(縄文時代はどのように語られてきたのか) 2 縄文文化の範囲(縄文文化における北の範囲 縄文文化における南の範囲) 3 縄文文化の地域性(東日本の縄文文化 中部日本の縄文文化 西日本の縄文社会の特色とその背景) 4 縄文社会をどのように捉えるか(環状集落にみる社会複雑化 縄文社会の複雑化と民族誌 縄文社会をどう考えるべきか) 総括―弥生文化から縄文文化を考える |
著者情報 |
山田 康弘 1967年、東京都に生まれる。1994年、筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科中退、博士(文学)。熊本大学文学部助手、土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員、島根大学法文学部准教授、同大教授を経て、国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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