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書誌情報サマリ

書名

一宮市萩原町中島の民俗

著者名 名古屋民俗研究会/編集
出版者 名古屋民俗研究会
出版年月 2004.5
請求記号 A38/00286/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238465066一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 A38/00286/
書名 一宮市萩原町中島の民俗
著者名 名古屋民俗研究会/編集
出版者 名古屋民俗研究会
出版年月 2004.5
ページ数 108p
大きさ 26cm
一般注記 付:中島全体図(1枚)
分類 A382
一般件名 一宮市-風俗
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末
タイトルコード 1002410048384

要旨 後世の逸話や伝承ではなく、同時代の茶会記より利休の茶会の真相をみながら、利休が敬慕した茶人の茶の湯、利休を敬慕した弟子や千家の道統のすがたを追います。
目次 第1章 侘び茶のはじまりと珠光
第2章 利休登場前夜、宗珠と武野紹鴎
第3章 千利休のあゆみ
第4章 同時代の茶会記からみる等身大・利休の茶の湯
第5章 利休を知る世代たち―「茶の湯」から「侘び茶」へ
第6章 茶聖化する利休―『南方録』をめぐって
第7章 千家の道統と利休ブームの変遷
著者情報 八尾 嘉男
 京都造形芸術大学通信教育部非常勤講師。1973年三重県生。佛教大学大学院文学研究科日本史学専攻博士課程単位取得満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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