蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235615259 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
531/00036/10 |
書名 |
機械製図マニュアル [2010年] (JIS使い方シリーズ) |
著者名 |
桑田浩志/共著
徳岡直静/共著
|
出版者 |
日本規格協会
|
出版年月 |
2010.6 |
ページ数 |
334p |
大きさ |
26cm |
シリーズ名 |
JIS使い方シリーズ |
ISBN |
978-4-542-30423-9 |
分類 |
53198
|
一般件名 |
機械製図
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
製図ルールの基本である“JIS B 0001(機械製図)”を詳細に解説したテキスト。2010年改正に伴い、関係する事項について図事例を補足しながら内容を改めた第4版。 |
タイトルコード |
1001010023135 |
要旨 |
今季は絶対的エースだった前田健太がメジャーへ流出したこともあり、開幕前のカープに対する下馬評は決して高いものではなかった。しかし、新井貴浩の2000本安打、黒田博樹の日米通算200勝など、偉大な記録が相次いで達成されるなか、カープは25年ぶりのリーグ優勝を果たした。今季は「逆転のカープ」といわれるほど逆転勝ちが多く、最後まで諦めずに戦う姿に、ファンも熱狂した。そんなカープについて、生え抜きのOBとして人気が高い投打のレジェンド、大野豊氏と野村謙二郎氏が、往年のカープ黄金時代との比較や、今季の躍進の秘密、これからのカープについて、詳しく分析・解説する。 |
目次 |
第1章 2016年、カープ優勝の要因―大野豊の視点 リリーフ陣の整備と勝利の方程式の確立(悔しいシーズンだった2015年 新井貴浩と黒田博樹が揃って偉業を達成 ほか) 第2章 カープの過去・現在・未来―大野豊の場合 過去の優勝経験から見えてくるもの(津田恒実の病気でチームがひとつになった 薄氷を踏む思いで連続セーブ新記録を達成 ほか) 第3章 2016年、カープ優勝の要因―野村謙二郎の視点 1〜3番の固定化による打線のつながり(前評判が低い中、カープを1位に予想した理由 スタートからネジがいいほうにハマる ほか) 第4章 カープの過去・現在・未来―野村謙二郎の場合 監督時代の選手が育ち、理想のチームへ(全てショートゴロをさばき日本新記録をアシスト 選手だけのミーティングで気持ちがひとつになった ほか) スペシャル対談 大野豊×野村謙二郎(今年最大のポイントは8月7日の試合 グラウンド以外でのつき合いもあった2人 ほか) |
著者情報 |
大野 豊 1955年、島根県生まれ。出雲商業高校から出雲市信用組合(軟式野球)を経て、77年にテストを受け広島東洋カープに入団。“七色の変化球”を駆使し、88年に最優秀防御率のタイトルを獲得、沢村賞も受賞。91年には最優秀救援投手となる。97年にセ・リーグ最年長完封勝利(当時)を達成し、42歳で再び最優秀防御率のタイトルを獲得。98年限りで現役引退。99年に広島東洋カープの投手コーチを務めたあと、2000年からNHKの野球解説者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野村 謙二郎 1966年、大分県生まれ。佐伯鶴城高校から駒澤大学に進学。大学4年時にはソウルオリンピックに野球日本代表として出場し、銀メダルを獲得。88年のドラフト1位で広島東洋カープに入団。90年に盗塁王のタイトルを獲得し、翌91年には2年連続盗塁王のタイトルを獲得、ベストナインにも選ばれリーグ優勝に貢献。95年には打率.315、32本塁打、30盗塁をマークし、史上6人目のトリプルスリーを達成した。2005年に通算2000本安打を達成し、その年限りで現役引退。その後、野球解説者を経て、10年に広島東洋カープの監督に就任。現在は再び野球解説者として活躍中。16年8月にメジャーリーグ、カンザスシティ・ロイヤルズの編成部門アドバイザーに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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