蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
図説和菓子の今昔
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| 著者名 |
青木直己/著
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| 出版者 |
淡交社
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| 出版年月 |
2000.10 |
| 請求記号 |
3838/00128/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0233733724 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
| 2 |
千種 | 2830736126 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
楠 | 4330361785 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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オリヴィエ・ブランシャール ダニ・ロドリック 月谷真紀
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
3838/00128/ |
| 書名 |
図説和菓子の今昔 |
| 著者名 |
青木直己/著
|
| 出版者 |
淡交社
|
| 出版年月 |
2000.10 |
| ページ数 |
182p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-473-01762-1 |
| 分類 |
38381
|
| 一般件名 |
菓子-歴史
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| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009910043129 |
| 要旨 |
日本人が知らなかった日本、“再発見”…!?JPAN LOVEな外国人が考える「日本」がすごすぎる! |
| 目次 |
第1章 「えっ!?」なクールジャパンに巻き込まれた外国人たち(カナダ人・エミリー「緑茶にはもちろん砂糖でしょ!」 イラン人・アリー「日本人女性はみんな『おしん』のような人です」 ほか) 第2章 日本人の知らない「和食」(寿司って前菜?それともおやつ? ヨーロッパの寿司屋で一番高いのが、お寿司ではなかった件 ほか) 第3章 JAPAN LOVEな外国人が考える「日本語」がすごすぎる!(日本人は漢字を全部読めるんでしょ? 漢字で大事なのは意味よりも画数の多さ ほか) 第4章 外国人は私たちの知らない「日本の文化」を教えてくれる(ベルギー人は『フランダースの犬』を日本で初めて知る 日本の夏が暑いなんて聞いてないよ〜 ほか) 第5章 日本を勘違いした外国人が語る!ビックリ仰天の「日本の慣習」(日本人の家の中は王族の世界になっている 神社って毎週行くんじゃないの? ほか) |
| 著者情報 |
ヘフェリン,サンドラ ドイツ・ミュンヘン出身。日本在住歴18年。日本語とドイツ語の両方が母国語。自身が日独ハーフであることから、「ハーフといじめ問題」「バイリンガル教育について」など、「多文化共生」をテーマに執筆活動をしている。ホームページ「ハーフを考えよう」を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片桐 了 少年漫画家。外国人旅行者を家にショートホームステイさせるボランティアCouch Surfingもしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 格差拡大を逆転させる手段はある
9-22
-
オリヴィエ・ブランシャール/著 ダニ・ロドリック/著
-
2 先進国の格差をめぐる10の事実
3-31
-
ルカ・シャンセル/著
-
3 状況についての議論
32-40
-
ピーター・ダイアモンド/著
-
4 経済理論に新たな哲学的基盤が求められる時代か?
43-50
-
ダニエル・アレン/著
-
5 経済学者が対処すべきはどんな格差か?
51-60
-
フィリップ・ヴァン・パリース/著
-
6 なぜ格差が問題なのか?
61-67
-
T.M.スキャンロン/著
-
7 資産格差と政治
71-78
-
ベン・アンセル/著
-
8 格差への対処に必要な政治的条件
79-86
-
シェリ・バーマン/著
-
9 アメリカで経済格差に取り組む際の政治的な障害
87-93
-
ノーラン・マッカーティ/著
-
10 現代のセーフティネット
97-104
-
ジェシー・ロススタイン/著 ローレンス・F.カッツ/著 マイケル・スタインズ/著
-
11 教育の未開拓の可能性
105-113
-
ターマン・シャンムガラトナム/著
-
12 なぜ「チャイナショック」は衝撃だったのか、政策にとって何を意味するのか
117-124
-
デヴィッド・オーター/著
-
13 貿易、労働市場、チャイナショック
ドイツの経験から何が学べるか?
125-133
-
クリスチャン・ダストマン/著
-
14 格差との闘い
先進国の格差縮小政策を再考する
134-143
-
キャロライン・フロイント/著
-
15 (するべきなら)富裕層に増税する方法
147-152
-
N.グレゴリー・マンキュー/著
-
16 資産税は格差との戦いに役立つか?
153-163
-
ローレンス・H.サマーズ/著
-
17 資産に税を課すべきか?
164-171
-
エマニュエル・サエズ/著
-
18 (過度な)自動化を後戻りさせられるか、させるべきか?
175-183
-
ダロン・アセモグル/著
-
19 イノベーションと格差
184-191
-
フィリップ・アギオン/著
-
20 技術変化、所得格差、優良な仕事
192-202
-
ローラ・ダンドレア・タイソン/著
-
21 ジェンダー格差
205-211
-
マリアンヌ・ベルトラン/著
-
22 所有権による格差の解消策
212-223
-
リチャード・B.フリーマン/著
-
23 万人への雇用保障
227-232
-
ウィリアム・ダリティ・ジュニア/著
-
24 仕事を底上げする
233-243
-
デヴィッド・T.エルウッド/著
-
25 労働市場における効果的な政策手段を設計する際の法的執行力の重要性
244-252
-
ハイディ・シアホルツ/著
-
26 社会的セーフティネットの向上を基盤にミクロとマクロのレジリエンスを高める
255-262
-
ジェイソン・ファーマン/著
-
27 子供のいる世帯向けの社会的セーフティネット
何が有効か、さらに効果を上げるにはどうするか?
263-272
-
ヒラリー・ホインズ/著
-
28 再分配政策を支援する税制についての考察
275-284
-
ヴォイチェフ・コプチュク/著
-
29 私たちはなぜ再分配の増加を支持しないのか?
経済学的調査からの新しい説明
285-293
-
ステファニー・スタンチェヴァ/著
-
30 資産税に効果はあるか?
294-299
-
ガブリエル・ズックマン/著
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